3月10日(土)、上musumeに行きたいと前から言われていたので、平日勤務の日だったが午後から早退して『高次脳機能障害人権フォーラム』に参加してきた。

 ◎ 基調講演
     演題「高次脳機能障害の特性と医学的リハビリテーション」
        講師 東京慈恵会医科大学リハビリテーション医学講座 橋本圭司先生
 ◎ シンポジウム
     テーマ「地域社会における高次脳機能脳障害を見つめる~理解と人権~」
     コーディネーター 岩手県社会福祉協議会事務局次長 菊地賢次さん
     パネラー NPO法人いわて脳外傷友の会イーハトーヴ代表 堀間幸子さん
           NPO法人いわて脳外傷友の会イーハトーヴ会員 久保裕子さん
           岩手医科大学脳神経外科学講座 阿部深雪先生
     アドバイザー   橋本圭司先生

2年前に橋本先生のお話は、結構ためになって聞けたが、今回は娘と本も読んでからの参加であったし、こちらも2年の学習の上での参加ということもあって有意義な講演会であった。先生も前にもましてバージョンアップされていた。経験に培われた自信というか・・・そんなものも感じられた。

何より良かったのは、シンポジウムの後の懇親会に参加して、県庁の方や医大の阿部先生や橋本先生…いろんな方たちとお話できた事である。

医大の阿部先生の普段医療の場では見ることのできない明るいユーモアのある優しいお人柄に接することができたし、橋本先生には、娘に『デイサービス…それもリハビリなんですよ…』といっていただいたことがGoodだった。日々の生活がリハビリなのだと・・・家族がいくら言っても納得しない事をリハビリの先生にチョクに言っていただいたことは、大きい。

また、娘の「働けるようになれるか?」の質問に『きっと働けるようになると思うよ…』と言っていただいたこと…。これからいろんな場面できっとその言葉が力になってくれる事だろうと思う。


イーハトーヴには普段、会合にも参加できず、何の手伝いもしていないにもかかわらず暖かく、受け入れていただいたことにも、とっても感謝であった。


この会のために奔走された沢山の方々に感謝しながら帰路に着いた。


娘のとっても楽しかったらしく、帰りの車で『来て良かったね…』と何度も云った。