2007年2月21日(水)曇り

/20 PM 820 musumeのSII-発作

台所で夕食の片付けを一緒に遣りながら…。

私は流しに向って洗い物をしていた。

SII-は確か、テーブルを拭いていたと思う。

突然ドン!…という音がして振り返ったら

しりもちをついた様にSII-が床にしゃがんでいた。

『ビックリした~… …発作か・・・』と

SII-が独り言のように呟いた。

瞬時の脱力発作と思われる。

前に発作を起こしたのが1/23であるから約一ヶ月ぶりということに成る。 

やはり一ヶ月スパンかな…

廻りの危険なものに(反射式ストーブ)ぶつからなくてよかった…。

それを一番ホッとした。

本人には、「一瞬の発作だった・・・たいしたことが無くてよかった・・・」

とだけ言った。

無意識の中の意識・・・

なんとなく私の中で、その空気を読んだのかも知れない。

余計なことは言わないほうがよさそうだ…。

SII-の中に何かが潜んでいる。

SII-自身はっきりとした意識の無い中に潜む思いが、少し見えた気がした。

SII-は2/10から、(医大通院でパニックを起こした翌日…)S診療クリニックに通い始めている。

去年暮れまで入院してお世話になったS先生が週12で出張して来ている。

やはりSII-にはS先生が合うみたい・・・

精神科の場合、Drとの相性---それに尽きる。薬の選択もそうであるが、心を開けるDrか・・・

不安でしょうがない娘の、何とかしたい思いと切り出してくる考えに対して、

一方的に否定せず・・・、決め付けず・・・、話を聞きだし・・・、前向きな方向を引き出しやることは

かなりの至難の業であると思う。S先生はさすがに、それがとっても上手い。

発作もまあまあ・・・落ち着いていることだし、脳波やMRIの検査も年1回で良いと

いうのであれば、近くに来てくれるS先生のほうがGoodという気がする。

暗中模索の・・・まだまだ、何が起きるか分からない長~い道のり・・・。

とにかく私たち家族はSII-のために出来るだけのことを遣って…

前に進めるように手助けしてやるしかないのだ。

『どうか生きるべき道をお導きください・・・』と闇の中に・・・(神様に・・・)

祈らずにはいられない事が・・・(私自身は)たびたびあるのだけれど---