退院してからの家族の対応、きれいごとではない、現実が待っているのだろう。多少の不安を抑えきれずに、誰にもいえない思いを、(高次脳機能障害学専門で今年2月まで入院していた病院の)Drに、メールしてしまった。お返事をくれることに、無意識に何か希望を持てる言葉を期待したのかも知れない。musumeへの色んな思いをそのままメールにしてしまった、既に1年も経っている専門外の患者の家族からのメール。きっと重かったんだろうと思う。Drからの気持ちを抑えた…それでも本心はうんざり…という思いがこめられたようにも伺える返信メール―――に相手の気持ちも考えずに、かなり発作的にメールを送った自分の浅はかな行動を省みて、落ち込んだ。

自分の性格を、結構、内向的…と思いながら、特定の相手には、こんなふうに発作的に自分の思いのままに、自分の気持ちをぶつけてしまうことがある。そしてそんな自分に落ち込むことがある。自己嫌悪に陥って、もう二度と会うまい…とか、メールしない…と心に誓ったりする。

『それでも2.3ヶ月すると、やっぱりそんな事があったことさえ忘れて、また連絡してしまうだッヶもんナ…。自分の行動パターン…。バレバレだよ…』と自分に独り言。

これではmusumeの発作と同じではないか…?

無意識の中の意識…と主治医が云った行動となんら変わりが無いではないか…。

情けない気持ちになった。

どうしても、抑えようもなく、関わろうとしてしまう人が居る。

抑えようも無く関わってしまう人が居る。

…関わろうとしてしまう。

何がそうさせるのか、わからないけれど、何かが自分の深い部分で共鳴するのかも知れない。

ソウル(魂)の部分で何かが共鳴するように…。