例えば・・・

早朝の放射冷却・・・

スノーダストと冷された空気・・・

凛とした痛いほどの冷たさを

すがすがしいと感じるのか、

ただ、寒さと苦痛に感じるのか・・・

その時の自分の気持ちひとつなのだと

云われれば其れまでのこと.

長い歴史の中で

人は過酷な自然の中でも生きる術を見出しながら

生き長らえてきたのだろう.

例えば・・・

何億という時を経て

同じ時代に生きる事の幸せを思う.

そしてこの同じ空の下で

同じ時間を活きる不思議を思う.

降って来そうな冬の夜空

満天の星、天の川・・・

この空の下で

あの人も、きっと

同じ想いで

この素晴らしい星を

仰ぎ見ているような気がしてならない

心の中の魂の部分に住む人・・・

どんなに足掻いても

決して、遭遇することは無いだろう人を想う.

魂の部分では、とても近い存在として・・・