2006年12月10日(日)雨のち晴れのち曇り


今日は午前中息子の付き合いで参考書を買いに書店に行った。

書店と文房具屋さんには何時間でも居られる。

欲しい読みたい本は山ほどあったが、未だ『ドグラ・マグラ』も途中であるし買って読んでいない本も数冊有るので我慢した。


『ドグラ・マグラ』はいよいよ架橋に近づいている。最初は何がなんだか分からなかったが推理小説の様相になって徐々に見えてきつつある。夢野久作という人が実はカナリ病的であるのかもしれないとも思う。

それでも百科事典を丸々暗記しただけの緻密な教養をひしひしと感じた。

精神障害と心理遺伝をモチーフに、よくもこれだけ緻密に書けるものだと感嘆のため息である。最終的にどういう結末になるのかどうまとめるのか・・・?興味津々である。


午後は晴れてきたので掃除をする気持ちになって、日課の掃除の他の場所にも手を伸ばして掃除した。

それでもどんどんグウタラになっていく近頃の自分を感じる。

結局、居場所が無くて掃除をしているしかなかった家に自分の居場所が少しずつ出来てきたせいなのか・・・、それで掃除にせいを出さなくなったのか・・・。

ただのグウタラになったのか・・・。


先日、届いたnorimaki先生のCDを聴きながら、癒しの中でブログを書いている。


英語が聴きながら言葉の意味として入ってきたらもっと感動して聞けるのだろうと、英語を理解できない自分が情けなかった。それでもnorimaki先生の優しさが曲の中から熱く感じられた。