2006年12月1日(金)曇り
12月ということを誇示しているかのような寒い朝であった。
今朝起きてカーテンを開けたら外はうっすらと雪が積もっていた。
ほんの薄っすら・・・。
そして、間もなく消えた。
日中に雪が舞った。12月になり、それを待っていたかのような雪・・・本格的な冬の到来である。
この週末はタイヤ交換をしようと思っている。
今日は山形からFチャンが帰ってくる。私が呼んだ。成人式の晴れ着の前撮りをする為に・・・。
義母の思いを遂げるために・・・。
満6歳のFチャン・・・七五三の時、義母は既に、癌に侵されていて入院中であった。
『自分が入院しているせいで、Fチャンに七五三の晴れ着を着せることが出来ないのだ』と嘆いた。
神社に祈祷に行った帰りに病院に顔を出したらワンピース姿のFチャンを可哀想だと云って涙を浮かべた。
義母はとても悔やんで、暮れも押し迫った12月28日に他界した。
そのことを気に病んでいた私は、年が明けて3月3日のひな祭りの日に、家でFチャンに着物を着せて納骨前の義母の写真の前で一緒に写真を撮ってあげた。
現像したその写真の中に心霊写真っぽく・・・義母の顔と思われる影を見たとき、やはり悔いが消えていないのだと察した。
成人式にはちゃんと写真を撮ってあげよう・・・それが義母への供養になればと---ず~っと思い続けてきたのだ。
明日それを果たすことが出来る。
母としての義務と、そして義母へのいろんな償いの思いを・・・。
