2006年11月24日(金)晴れ
事件発生・・・。交通事故と呼べるのか・・・?
通勤時ボ~・・・としていたんだな・・・と思う。駐車していた乗用車に激突して自爆した。ゴン!!とぶつかって初めて気がついた。目深に被った帽子のせいか、道路に駐車している車に全然気づかなかった。なにがなんだか分からずに一瞬放心としてた。通勤途中の会社の人がみんなで駆け寄って声をかけてくれた。大丈夫、大丈夫・・・とぶつかった車の人にごめんなさい・・・して行こうとしたら、ぽたぽたと血が滴り落ちてきた。目の脇が切れているとみんなでティッシュを出してくれたりした。乗用車の人は災難でこすれた車が気になっている様子。それでも血を見て救急車を呼んで、警察も呼んでくれた。自転車は会社の人が会社まで持って行ってくれた。
私は自分のことでは始めての救急車のお世話になった。それでも家族では今月3度目の救急車で、なんともばつが悪い。病院について顔の切れた傷の手当と骨折(腕と足と頭)の有無のレントゲン検査とその後、頭の部分で気になるところがあるのでCT検査をしてもらった。
会社が一緒なので事故の事を一早く、聞いた兄貴が、母と嫁さんを連れて、心配した面持ちで、駆けつけてくれた。有難かった。相方は今日息子の学校終了後、大学推薦の試験に送って一泊して明日の試験に送っていく事になっていたので、動揺させては悪いと連絡しないでいたら、兄貴が「KIIさんには連絡したほうがいいと思うよ。俺から連絡するぞ。。。」って云ってくれた。
まもなく相方が遣ってきて私は、ただ「お騒がせしてごめんなさい・・面目ない・・・」と来てくれたみんなに、そして相方に頭を下げた。会社の直属の部長も心配してきてくれていた。人騒がせしてしまった。
丁度脳外科の先生が医大から出張で着てくれている日であった。「異常有りません。」と言われた。
その先生の顔を見てびっくり・・・。前にmusumeが盛岡で救急車で運ばれた時に診て頂いた先生だった。きっと私に気づいてはいなかったろうけど・・・相方も気づいて「あの時の先生だな・・・」と小声で言った。
本当に人騒がせしてしまって、マンガだったらシュルシュルと小さくなってしまいたいようだった。
母は先日折った腕をぶら下げていて「親子でおっちょこちょいでスイマセン・・・」と笑って相方に頭を下げてくれた。
なんだか、悪い事が続く時は続くものである。何なんだろう。
今日は休むように部長に言われて私は相方に送ってもらって家に帰った。打撲にシップを張って少し横になった。目をつぶってウトウトした闇の中にゴン!!とぶつかった衝撃と音がよみがえって、はっとわれに返った。
たいした事なくて会社に行けば行けたんだけど、行かなくて良かったと思った。メンタルな部分でやはりどこか動揺しているんだろうと思う。義父が心配して「お見舞い・・・」と言って近くのお店に行ってきたのか果物をどっさり買ってきてくれた。
お昼すぎ心配して部長からも携帯に電話があった。お礼を言って、会社に残してきている遣り掛けの仕事の連絡をし、お願いした。相手の車の人が心配して会社に来た話も聞いた。ぶつかった車の人の電話番号を訊いて電話で謝罪した。修理の件もお話した。そんなに悪い人ではなさそうで、最低限の修理で済ませてくれる様子。良い人でよかった。
16時頃、相方が心配して帰って来てくれた。今日は試験会場の近くに息子と泊まる予定なのに・・・。「気をつけて行ってきてね・・・、今日は本当にごめんなさい・・・」と謝った。「遣ってしまった事はしょうがない、たいしたケガでなくてよかった、血が出たからたえって良かったんだぞ・・・」と言ってくれた。
会社終了後、会社の友達が様子を見に来てくれた。心配して別の人からも電話が来た。
なんてみんな、こんなに、暖かいんだ?涙が出そうになった。
何かあるたび、人に支えられている事を痛感する。本当にどんなにありがとう!!云ったも足りないくらい・・・。
私も誰かの支えになれているんだろうか・・・?
