2006年11月22日(水)雨のち強風


仕事が立て込んでなかなか帰れない日が続いている。それでも、セキュリティの鍵がしまる20時までには帰ろうと必死で仕事してそれでも区切りが付かず、捨てて帰る毎日・・・。睡魔などやってくる暇も無いのは幸せかもしれない。


帰ろうと思ったら外はかなりの強風・・・デスクの近くの窓が異様な音を共鳴していた。チャリで帰れるだろうか・・・。

不安ながらいつもの完全防備でチャリにまたがった。案の定スゴイ風にペダルを後ろにこいだらそのままバックできそうな感じ・・・。必死で立ちこぎをしてこいだ。

途中、急な突風が吹いて帽子が宙に舞った。暗がりで何処へ飛んだか見当も付かなかったが、チャリをとめて、探しながら戻ってみた。風は止む事を知らず、歩くのさえ容易ではない。とんでもない遠くまで飛ばされたんだろう・・・。

「気に入ってたのにな・・・目深に被れて一点凝視で自転車が漕げて、ストレス解消には欠かせない帽子だったのに・・・」

---と戻りかけたら何処からともなく帽子が飛んできて足元近くに舞い戻った。そのまま側溝に転がったのを急いで拾った。

びっくりした・・・。誰かが拾って持ってきてくれたような、そんな感じだった。何なの?!今のは・・・。

狐にでもつままれたような妙な感覚・・・。今度はしっかりと帽子を握ってチャリを必死で漕いだ。

飛ばされながら、側溝に落ちかけながら、それでもチャリに乗って帰ってきた。


帰ってきて息子にその事を興奮気味に話したら、「守護霊じゃないの・・・?」とさすが私の息子・・・似たような性格----上手くあわせてくれる。

此処のところのブルー・・・少し明るい気持ちになった。

今日は相方の夕食、有難い。感謝・・・すばらしいよく出来た相方である。



今日もmusumeから相方に℡あり。家にきて相方が出たんだらしいが、「昨日の事聞いた?」と昨日の暴れたことに対して聞いたか?ってことだったらしい。「訊いた。分かってやってた・・・って看護師さんが云ってたよ。」と言ったら「ふ~ん・・・」と言ったらしい。否定もしなかったところをみるとやっぱり意識の中で遣ったのだろうか・・・・、と夕食の家族の会話。


今日、NI_Drからメールが来た。


再入院になってしまったんですね.残念です.
どうしたら今の状態を克服できるか...恐らく精神科の先生たちも
その答えをもっていないのではないでしょうか.

「SII-ちゃんが逃げている」というのならば確かにそうでしょう.
しかし何から逃げているのか,それをつきとめるのは容易ではないと思います.
病気のこと,人間関係,社会的立場,もともとの性格...いろいろありますが
それだけではないことは
誰にでもわかることです.
気持ちの問題だけではない...やっぱり病気なんだと思います.これは非専門
的な見地からの意見ですが.

SII-ちゃん本人に「あなたは病気だから」といって甘やかすのはよくないとは思
いますが,
お父さん,お母さんの心の中には「病気だから仕方がない」という,彼女そして
自分たちに対する
エクスキューズが必要なのではないですか?






そのメールに、肯定の気持ちも否定の気持ちも今は、持てない。そう云って慰めてくれているんだな・・・・と言う思いしかないです。

_Drのせいいいっぱいの慰めなんだろうと云う事は分かる。

ありがとうございます。


だけど・・・・。今は・・・・。