病院駐車場


2006年11月19日(日)晴れ


今日は久々に特別な急ぎの予定が無くてゆっくりと起きた。明るくなってから起きるっていいな・・・とか思いながらいつもの日課・・・。シャワーと15分のストレッチは欠かせない。やっと身体を目覚めさせて朝食に準備にかかる。

8時朝食・・・私以外は男ばかりになって、何だかんだ云っても役に立っていたのだ。SII-・・・女ひとりは寂しいし、大変だ・・・。

それでも、気を取り直して、今日は天気がいいので家事の意欲が出る。何でこうもホコリだらけ、カビだらけになるんだろう・・・?久々にシンクや台所の床も磨いた。トイレも壁や床など念入りに掃除した。そんなこんなで10時になってしまう。


相方はmusumeの病院に行くのに待ちの体制・・・。「ごめん、ごめん・・・(;´▽`A``」言いながら、入院時たりなかった衣類を持って相方の運転で病院に向かった。片道1時間弱・・・。


面会室・・・musumeは割とあっさりとしていて、悪びれた様子も無い。ヘッドギアの傷を指差して、発作中に鉄柵にがんがんと頭を打ち付けた旨を説明した。同情を引く作戦か・・・。なんだか、どんどんこちらのほうがひねくれた目でmusumeを見てしまう。本人に意識が無いといっても、発作の原因が何からきているか分からないにしても、現実からの逃避に他ならない。


相方が一生懸命に色々と話してきかせていた。私は黙って聞いていた。そんな私を気にしているふうのmusumeであったが何を云っても始まらない気がした。本人がどう意識して自分からどう行動に移していくかがこれからの課題なのだという気がする。主治医にもその事を話された様子。人と関わりが上手くできないのだからそれ以外のことで選択していかなければならない。自分が何が出来るのか、できる事から選択しなければならないと・・・。前に入院していた宮城の病院でも同じ事を言われていた。

おんなじ繰り返し・・・。


まともに話せば話すほど、こちらのエネルギーがただ消耗する。どれくらい真摯に考えられるか分からないけれど、今回は自分から入院したいと言って逃げ込んだ場所であるので少しこちらも距離を置いて冷めた目でmusumeを観察して行こうと思う。


先日の入院時は、帰る私たちを見送りもしなかったけど、今日は寂しそうに手を振っていた。

私は、極力あっさりと頷いて見せて帰ってきた。