2006年11月13日(月)晴れのち曇りのち雨
今日は会社を休んだ。転院した病院に連れて行くため・・・。発作が続くようであれば月曜日連れて来いと言われていたはずだった。・・・が、今朝、病院に電話したらmusumeが電話で云われた一言が「・・・だから合わないようなら、中止しろと言ったろう!ベンザリンを呑むのを中止して施設も休んで様子を見なさい」との事。確か、ベンザリンを入れるとき、2週間続けてみてダメなら変えましょうだったでしょう・・。なんか違うな・・・と思いながらmusumeにそういうことだから二三日は施設を休んで様子を見よう・・・と言ったが、どうにも不安定で落ち着かない。別の病院に行くと言って訊かない。なだめても、すかしてもダメそう・・・。そのうち、「大学病院に行く!。転院する・・・」と大きな身体を預けて赤鬼太郎のようにうぇ~んうえ~ん・・・と泣き出したからしょうがない。
それではせっかく休んだから気分転換にどこか出かけるか・・・と云ったら、転院すると言って聞かない。
相方に云ったらきっと反対されるだろう。昨日の発作の状態を見てたらきっと考えたろうけど・・・・。
義父と私だけが深刻に悩んでいた。義父も何処でもいいから病院に連れて行けという。先ずは車を出した。
何処の病院に行こうか?
雪を被った岩手山を見ながら、車を走らせた。
12月5日に脳腫瘍の再発の検査でMRIを予約している大学病院がやはりいいのか・・と思い始める。
転院出来なくてもmusumeの気が晴れればいいか・・・という思いもあった。
案の定、大学病院に行ったら紹介状が無いと駄目だと言われる。musumeの情けない顔・・・。
かわいそうになって、私のほうが泣きそうになりながら必死で事情を説明していた。
「とにかく紹介状が無いと今までの経緯が見えないのでちゃんとしたと対応が出来ずにまた回り道してしまう事になる。」
確かにそうなんだ。
「先生がいらっしゃらないのなら窓口にでも紹介状を書いて欲しいと頼んでみたらどうですか。カルテはこのままこちらの窓口に残しておきますから、紹介状を持ってそのままこの窓口に来てもらってよい」と云ってくれた。
なんか、見放されなかった・・・という思いで嬉しかった。
musumeの思いも感じながら、その足で紹介状を貰いに病院に行ったら、玄関で偶然、先生と鉢合わせ・・・。
先生とお逢いする事ができた。事情をお話して、午後ならいらっしゃるというので待って紹介状を書いていただいた。
そして午後2時過ぎ大学病院に戻っていた。
新患であったが入れていただき、しばらく待ったが問診30分・・・その後またしばらく待って先生の診察。それには私は遠慮した。きっと云いたくない事もあったろう・・・とか思ったりして・・・。
診察室から出てきたmusumeは、なんかもやが取れたような顔をしていた。きっと何か自分の不安になっていた事の答えを貰ってきたのだろう。来たかいはあったかな?・・・と、先ずは一安心。しばらくは落ち着くだろうか・・・。そうなってくれる事を祈り、病院を後にした。
私は・・・疲労困憊・・・
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