2006年11月12日(日)曇り時々晴れのち時々雨、霙
今日も相方はサッカーへ・・・。
私は午前中、美容院を予約していたので散髪。
午後から冬越し用の野菜の収穫をしなければと思う。雪が遣ってきそうな空模様である。大根、白菜、バショウ菜、ネギ・・・。
上musumeと(久々の休みでのんびりの)息子と義父と4人でお昼を食べながら、義父に「午後から冬野菜の収穫をしましょうか」という話をした。「みんなで遣れば早く終わるんだからみんなで遣ろう!」という母の提案に義父は、「そうだ、それがいい・・・」と賛成してくれて、息子は「オレらも遣るの?!」と来た。上musumeも明らかに嫌な様子。
お昼を食べてひと休みしてからと思ってた矢先、上musumeの発作が始まった。茶の間に居たはずがいつの間にか玄関のあたりで音がした思ったら脱力で倒れた様子。時間を見たら13時6分、まもなく硬直が来た。瞬目・・・ヒステリーによる発作と思われる。義父は上musumeのアトムのようにコブシを胸の前で握った状態で反り返って泳ぐように揺れる足を押さえていた。私は何度か発作に立ち合っていて、なんとなく今回のは、大丈夫そうだと思ったので、義父に任せた。15分で硬直がとけて自分で起き上がった。
その後は(私は始めて遭遇する発作状況で)夢遊病のように歩き出そうとしだした。前にも病院では何度かあったらしいが、実際に遭遇したのは始めてであった。目は開いているが反応は全く無い。慌てて「Si-!!!」と上musumeのほっぺたを叩いた。意識が目覚めない・・・。とにかく巨体を何とか引っ張って茶の間に連れて行き横にした。それで落ち着いた。
どんどんヒステリー(転換性障害)の症状が悪化しているような気がする。まずいなあ・・・と思う。
私は、そそくさと独り畑に出た。大根を抜きに、はいった。相方はサッカーから戻ったが、すぐ仕事だと出て行ってしまった。
まもなく義父が出てきて義父はネギの収穫を始めた。大根は葉を取り大きな樽に水をためて洗った。バショウ菜も水洗いした。それから白菜・・・。虫だらけ・・・。ひええええ・・・と思いながら、収穫。
そのうち相方も仕事から帰って、子供たちを引き連れて手伝いに来てくれた。ありがたい。然し、上musumeには、さっきの発作がなんとなく、どうみても、働かされる事からの逃避の発作としか思えず、素直に「大丈夫か?無理するな・・・」とかは言えないのだった。
みんなで遣ればあっという間で・・・作業は終わった。
野菜収穫の後、相方と息子は義父に冬囲いの手ほどきを受けていた。
終了を待っていたかのように、冷たい雨がふりはじめた。冷え込んで明日は雪になるかもしれない。
「いい時に終わらせることができて、よかったね・・・、良かったよかった・・・」と義父とそして家族と、ホッとした気持ちで夕食の熱い鍋を囲んだ。
上musumeのことが、やはり気がかりである。明日、転院した病院にとにかく連れて行ってみるか・・・と思う。
