2006年11月11日(土)雨
今日は嫌な雨模様・・・。
下の息子は模試・・・受験生としては今が正念場・・・。お弁当を作る。相方が学校まで送った。その後はいつものサッカー・・・。
私はといえば、上musumeの不安定な精神状態と発作を今日一日何気なく監視しなければならない。
先ずは昨日からAクリニックに行きたいと云われていたので本人が今朝、クリニックに電話して先生がいることを確かめていたので、連れて行った。片道1時間・・・。
もともとA先生はmusumeが中学の時、いじめを受けていた時代にカウンセリングを受けていた精神科の先生。近場の県立病院に月一で来ていた精神科の先生であった。
その頃、髪を抜き出したmusumeの事を小学校の保健の先生をしている高校の時の友人に電話して相談し、勧められて行ったのが始まりだった。
実はmusumeの脳腫瘍の第一発見者である。今は開業してAクリニックになったので今日は、そちらのほうに行った。
私は内心、A先生に何を求めて行くのか・・・?という思いもあったが、それで気が晴れるのであればと思い黙って送って行く事にした。
案の定、A先生は、「こんなに沢山の薬を飲んでいる上に、それ以上私ができる事は無い」、というように云われた、と帰りの車の中で涙を流した。
当たり前だと思う。先生の立場であれば自分だってそういうと思った。精神安定剤を4種類も飲んでいて、その上それに近いベンザリンが入ったばかりで、それ以上何が出来よう・・・。
施設での人間関係でのトラブルでよけいに過食症になっているらしい事に対してA先生は、「あなたの場合、知的障害というよりは精神のほうの施設のほうがいいと思う」といわれたらしい。確かにそうだと思うが、結局精神のほうの施設が無かったので知的の療育手帳を申請するしかなかったわけで・・・・。
確かにA先生の云う事も一理ある。
musumeの場合、本当の障害は高次脳機能障害だと思っている。それが一番だと思う。それが原因していろんな、精神的な部分が出てきているのだと思える。然し、高次機能障害は未だ何も認められてはいない。施設も、グループホームも数年前モデル事業をした都市にのみあるだけ・・・。近場で送迎してくれるような施設も無ければグループホームも無い。
緊急の措置としてあの時の最善の対応が、今のデイサービスであったのだ。
「どうすればいいの・・・?」のmusumeの問いに、今は何の答えも見出してはいない自分である。
入院できるような精神科を紹介してもらったほうがいいのだろうか・・・?11月7日から連日で来ている発作・・・テンカン発作といえばいえそうな(前のDrは・・・というニュアンスだった)脱力発作からヒステリー(転換性障害)が原因と思われる転倒発作に硬直が加わって時間のほうも瞬時から、3分、5分、10分、15分と伸びてきている。スゴイ悪い予感がしている。
どんどん発作が増えて、救急車のお世話になってまた入院・・・なんでことにならなければいいが・・・・ (-。-;)![]()
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今日は午後、発作危険タイムに寝ていたこともあって無かった。ほとんど施設にいるときにあるところも見るとやっぱり原因は施設にあるだろうか。
「フロイドでさえそんなに簡単ではなかった。ヒステリーの原因やお子さんのいろんな事を知ろうと深く話し込まないほうが良い・・・」と宮城の病院のDrに退院の時、云われた事を思い出す。今日、半日musumeと話し込んで、私は酷く疲労していた。
夜、相方と話した。相方は、精神科に通う事に対して対面を気にしているのか・・・、今のままでいい、という。先ず体重を落とす、手段を考えよう、という。どうする事が最善の方法なのか?
悩める・・・・。
