私は母の子としては3人兄弟の2番目として1958年7月に自宅で産婆さんの介添えにより生まれた。(兄貴が2歳の時。)
私が生まれた時の父の年齢は38歳、母が20歳であった。
成人式の写真には実はお腹に私がいたので私も写っていたことになるんだな。。。。
何故、父と母が18歳も年齢が離れているかというと、実は父は最初に私の母の姉に当たる人と結婚したのだそうだ。
そして私らにしてみれば異母姉妹のネエちゃんが産まれた。それから間もなくネエちゃんの母さん(つまり私の母にしてみれば姉)が病気で亡くなってしまう。その時、ネエちゃんは未だ乳飲み子であったらしい。ネエちゃんは祖父母が育てたことになるんだな。。。私の母とネエちゃんは9歳違い・・・。その頃の、戸籍上は叔母さん、姪の関係。
婿養子だった父を独りにして置けなくて、祖父母が取った結論がその妹である私の母と一緒にさせる事。
17歳で父と結婚、18歳で兄貴、20歳で私、24歳で弟が産まれた。
母は7歳で結婚する人が決まった事になる。そのときの母の心情を思う切なくなる。自分の意思などひとかけらも無く結婚相手を決められたのだから・・・。昔はよくあった事・・といってももしも自分であったなら・・・?と思うと・・・。
それでも父と母が結婚していなければ私らはこの世に生を受けていないわけであるから思いはまた複雑である。
ちなみに兄貴とネエちゃんの年齢差も母とネエちゃんと同じ9歳である。
兄貴は生まれたときから可愛くて自慢だったらしいが、私は生まれたときからブスで連れ歩くと褒め言葉がないので「また男の子か?」とよく云われたらしい。そういう訳で私の赤ちゃんのときの写真は冗談でなくマジ、少ない。
数少ない写真を見ると、確かに、これは写真を撮りたくなるような子ではなかったことがよくわかる。(苦笑)
どう、ひいき目に見ても、可愛いとは云いがたい。(情けないほど・・・トホ ホ ホ・・・(´_`。)・・・)
