こんにちは
とにかく沢山フォントが載ってる本！
↑これを買ったんですよ。
↑これ今読んでるんだけど、
だんだん暑くなってきましたね〜
私、車に乗る時、
今年はいつまでクーラー使わずにいけるか！
という自分の中で
くだらない勝負を毎年しています
笑
笑真夏日が続くようになり、
車に乗って汗だくになってしまう。
というところまで毎年頑張ります
今年はもちろんまだつけてませんよ
でも最近、車通勤になって、
行き帰りに英語のCD聴いてるんですよ。
で、聴きながら声に出して復唱してて、
これ窓開けると恥ずかしくて出来ないので
今年はいつもよりも早めに
クーラーを使うことになりそうです
というくだらない前置きは
どーでもいいことなのですが。
昨日、3冊テキストを買いました。
とにかく沢山フォントが載ってる本！
今月初めくらいに、
ちょっと大きい書店へ行って
↑これを買ったんですよ。
フォントを学ぶなら基本はまずここなのかなと。
でもその書店ではフォント辞典は見当たらなく、
そういう本は存在しないかと思ってたら、
昨日行ったもっと大きな書店で
たまたまデザイナーのコーナー展開してて
そこにフォントの本、いっぱい置いてありました！
で、見つけたのが1枚目の写真の左2冊。
いや〜迷ったんですよ。
どっちか1種類でいいかなって。
でも左のは和文フォントしか載ってなくて、
でも掲載種類の数は文句なしで。
でも英文フォントももちろん勉強したい。
ああ、どうしよう、、
の結果、2冊も買ってしまいました
しかもこの2冊とても分厚いのよ。
真ん中の本は和文も英文も載ってるから
こっちだけでも良かったかもしれないけど、
左の和文フォントの本は例えば、
エヴァンゲリオンでよく見るこのフォントは
マティスというフォントを使ってる。
とかちゃんと例が上がってるので
分かりやすいというのが最終決め手。
で、一番右のPhotoshopのテキスト。
テキストというか逆引き辞典だけれど、
とっても役に立ちそうだったのと、
やっぱりこれもデータダウンロードして
一通り練習してみたかったので購入。
今までは ど入門 な本しか買ってなかったけど、
実際Photoshopを仕事で使うようになってきてから
何となく何が必要か分かってきたので
フォントの本と一緒に探してきました
でね、
↑これ今読んでるんだけど、
これ読まないとPhotoshopで理解出来ない部分が多い
ということに今になってやっと気付き、
、逆を言えば、色彩検定の勉強をすると
Photoshopの色んな部分がちゃんと理解出来るようになる
ということなのですが。
Photoshopて色補正するじゃないですか、
その原理が私には今までさっぱりだったけど
今このテキストを読んでて
早く読んどけば良かった。
と思いました
でも今までさっぱり分からなかったことが
この色彩検定のテキストを読むことによって
どんどん理解出来てくるので
正直このテキスト読むのめちゃくちゃ面白い
私の話をすると、
今まで音楽(ピアノ)の世界にどっぷりハマってて
デザイナーの勉強なんて
これっぽっちもしたことなかったから
これ系の知識のある人からすれば
そんなの当たり前やん。
と思うかもしれないことも
私にとっては大きな発見だったりします。
正直言って、Illustratorだけは
あの有名なPC教室でちゃんと学んだのですが
それ以外はゼロスタートなので
やることいっぱいあるけど
相当面白そうだし楽しそうです
そんな感じでこの週末は
なんだか楽しく過ごしてます
自分の中だけで盛り上がってます笑
でも勉強する内容を楽しいと思えることは
本当に幸せな事というか、
これだったら無理くり頑張らなくても良いので
これからも積極的に勉強を進められそうです
この前お隣さんから
最近ピアノの音が全く聴こえなくなって
本当に淋しくて淋しくて、、
よかったらショパン好きだから弾いてね！
と言われました。
そう、転職する少し前から
パッタリと私はピアノを弾かなくなりました。
嫌いになったわけじゃないから
たまには弾きたいな〜とは思ってるのですが。
はい、以上です！では