骨シンチを受けにT病院へ病院
ここ数日、眠れてなかったので
「昨日会った時、目蓋がすごい凹んでたけど大丈夫?」と母から電話があった。心配かけて申し訳ないショボーン
ダンナの母からも、ウチの母に電話があったようで…病院病院ついていかなくて大丈夫かな?とかMRI検査を早くした方がいいとか、とても心配して頂いた様子だった、と。すみませんぐすん
感謝感謝です照れ
いつも一人で寝てたけど、昨日と今日はダンナと次男が二人で寝ているベッドに一緒に寝させてもらったら少し眠れるようになった。でも、まだまだ睡眠不足のようで運転中は眠気が襲ってきた滝汗
まずは、受付を済ませ、薬の注入。その後全身に薬がまわるまで2時間ほど時間を潰す。外出&飲食OKだったけど、家に帰ると往復1時間かかるし外は寒いし雨だし、病院で待つことにした。検査は12時からなのでタリーズでモーニングセットを食べながら読書。その後、病院のフリースペースで読書。
やっと12時になり検査へ。
まずは、御手洗いにと促された。金属の衣類はないので、着替えはなくそのままで。
温かい部屋、最初はドキドキしてたけど途中から眠くなり睡魔と闘い。現実と夢を行ったり来たりみたいな感じ。たまにピクッとなったり、機械の音で驚いたりびっくり
全身→両手をあげて胸部→腹部。45分ほどで終了。

結果が怖いけど、進むしかない。