いよいよ造影剤検査の日ショボーン
水分を多めに取った方が副作用が軽減されると書いてあったので、朝からかなりの水分補給。で何度も何度もトイレへ。緊張もあり午前中で10回以上は行ったな。朝からそわそわしてテンション低めショックそれでも、トイレとお風呂掃除を早々に済ませていざ病院へ。
まずは生理食塩水を点滴。点滴台を自分で押しながらCT室へ。もうすぐ始まると思うとどんどん鼓動が早くなる滝汗気にしないように、大丈夫!と自分に言い聞かせ…今夜の晩御飯何にする?とか他のことを考えても、胸のドキドキがすごい。ホント、心臓が飛び出してくるんじゃないかと思うぐらいポーンいよいよ造影剤投入。深呼吸するえー何回もやってたら見かねた看護師さんが「リラックスして」と手を握ってくれた。看護師さんの手が温かくて、不思議と落ち着いてきた。右側に看護師さん。左側に放射線技師長。「どうですか?」と何度も聞いてくれる。じわじわと熱くなる。「喉の所が熱いです」と私。「そう言われる患者さんもいらっしゃいます」と冷静に優しく答えてくれる。お二人で話される時は、方言訛りがすごい。でもそれが心地よくて安心感があった。何度か前後に動くのを繰り返したら「はい終わりです」と技師長。「えっ、もう?」とびっくりする私。ホッとした私。やっと緊張から解放された。看護師さんも一緒に喜んでくれたグッド!嬉しくて涙出そうになったぐすんこの看護師さんだったから克服出来た。感謝!
前回、帰宅している運転中にダルさとめまいがあったので今日は寄り道せずに急いで帰宅。そして、夜ご飯作る。が、、、途中から怠くなり体がきつかった。やっぱりかー。

今度、脳転移を告知されるかも?って私はビクビクしてるのにダンナは何ら変わりなく今日も酔っ払って帰ってきて嘔吐。呑気でいいなぁ。
まぁ、これぐらいでいてくれた方がいいのかもしれないウインク