株式波動の見方考え方(重要重要)
●●株式相場は昨年来大局の買、今年も一貫して強気強気押目買、未曽有の大相 場発展再三警告予告。
昨年末以来有志の方々には「早く昔のことは忘れて大きな世の中の流れが大転 換!いわゆる今までのデフレ相場終了から今年はよりインフレ 懸念必至の大相場 発展」を事ある毎に予告
●国内株式ダウもあの1989年のダウ38915円バブル天井からのおよそ13年以上にお ける長期大暴落波動も2003年の7603円(4/28)が十数年ぶりの大底決定と早くに予 告済。
:以来大きな流れが大転換大局の押目買一貫大変化中。
その根拠は明治以来どれほどの不況としても13年以上にもおける長い長期の下げ相場は今まで例がない ことであって、その長い長い長期の下げ波動が大底を打った訳ですから、今度は強烈なる反動高、裏返 しの大相場発展可能性を再三警告予告・
:あのダウの大底7603円(2003年4/28)の時点を思い出してみて下さい。
銀行もバタバタつぶれて信用不安、世の中真っ暗ヤミだったはずです。
あの時点で株仲間の有志には、ダウの8000円割れは断固ドテン買!強力に申し上 げたはずです。
野も山も真っ暗ヤミのダウの大底7603円から今度は13年ぶりの大底決定となって 大局の流れが大変化し た訳ですから、昨年も今年も一貫して株式相場は買一 貫!
いわゆるデフレからインフレ真只中進行と。
(金、白金相場にも年初来強気強気買)
●●昨年来有志の方には、世界の状況を見ても、中国の台頭、中国経済高度成長、 中国株の買も何度も予 告。そして今年は中国から次はインドだ!と年初来イン ド 株、インドのファンドにも大注目。
株を買うのがイヤな方には中国ファンド、そして今年はインドのファンド黙って買っ ておくべき予告。
ちなみにインターネット等でインド株、インドのファンドの罫線が見れる方ならじっく り眺めてみて 下さい。
どのように見えますか? 年初来右肩上がり、強烈なる連続連続大暴騰波動を続 行中のはずです。 このところも更に又熱狂相場へと大発展中のはずです。
昨年来 日本株のファンドを指示通り買っていただいた方々には年末となってみれ ば1年間何もしないで、寝ているだけでも大儲けとなったはずです。
●● さて、8月来さらに強烈相場突入予告、一部の方々にはダウ7600円大底の倍 返し相場、 いわゆるダウ15000円は必ず示現すると。
そして中大局的にはあのバブル天井ダウ38915→7603までの 大局3万円以上大暴 落のため、その下げ 幅の1/3戻り!いわゆるダウ 18000円が中大局の大目 標値段に。
もちろん今後もいろいろありましょう。
しかし、今日の12月2日の値段をご存知ですか?
ダウ15421円カイと相場は大暴騰中です。
株式ダウ強気強気の方々にはこの年末大いに喜ばれております。
●●●●12月戦を迎えて株式相場も異様なムードに包まれて参りましたが、年末 特有の餅つき相場、大波乱も当然予想はされます。
しかしそのことが専門家のいう「もう天井!もう天井?」そのようにはなりません。
何故ならば、これほど大暴騰大相場発展の株式相場ですが、まだ一般大衆、そし て専門家までもが半 信半疑です。
あのバブル大天井の時のような野も山も総強気、女、子供までとにかく株を買って おけば大儲け!
そのような雰囲気は全く見当たりません。
大暴騰行過ぎの反動安、急落なら今は買方に強力な力があります。断固又急落 は買われるはずです。 一般大衆、素人が「安くなったら今度こそは