中学生時代の音楽の授業で初めて聴いた
パイプオルガンの曲が出てきた

あまりにも感動して当時の音楽の先生に頼み込んで、
レコードから録音してもらったもので、とても懐かしかった

その名は小フーガ ト短調 BWV578です

古くて大きな教会で流れていそうな曲で
聴いているとステンドグラスが頭をよぎる

どうしてもデジタル化したかったので
検索していたらピッタリのデータが見つかった

それが、これ

音楽は、人それぞれ趣味や感じる印象が違うけど
切ないような、それでいておごそかな雰囲気を受ける
この曲が大好き

せっかく見つけたんだから、アップしてくれた人に感謝して
大事に


しばらくクラシックのデータ探しに没頭するんだろうなぁ

