熱帯雨林さんからのお届け物 | 銀色の風の中で

銀色の風の中で

年齢不詳の自称姫が神出鬼没・気まぐれな内容で気まぐれな更新頻度で綴るブログです。

熱帯雨林さんから届き
やっと観ることが出来ました。

劇場版ギンガS決戦ウルトラ10雄士





映画公開時に劇場に行く事が
出来なかったので、この日が
来るのをクビを長~くして待って
いました。

初めて観た感想は、メビウスの声が

違うとわかっていてもやっぱり


「不可能を可能にする。それがウルトラマンだ」

は、ミライ君の声で聞きたかったかなと。

まあ、ようは慣れなのでしょうけど・・・


そうそう劇場版と言えば
ウルトラマンXも来春に映画になると
発表がありましたね。

キャストやストーリーが気になりますが

化学分析担当兼ウルトラマンという

設定繋がりで、我夢と共演すると

ラボチームとのやり取りが面白くなるんじゃ

ないかなとか


ゴモラ繋がりでレイとも共演して

レイのゴモラとXのゴモラアーマーの

共闘も見てみたいし。


なんて勝手に想像して楽しんでいるのですが

これには、なら異世界間の時空を

どうやって繋げるかという問題が

ありますけどね。(笑)


個人的な考えとしては

我夢は実験中にX世界に迷い込んだとか

レイはバトルナイザーに導かれて

空間転移したとかが考えられる?


だってXがデーター化して

エクスデバイザー内にいる設定自体

レイのバトルナイザーにデーター化して

ゴモラがいるのと似たようなものですから。


もっとも有力なのはスパークドールズ繋がりで

ギンガが登場しそうですけどね。(^▽^;)



しかしXが春公開なら、例の謎のCGウルトラマンの

公開方法がメッサ気になりますよね。


あの「7・7」のメッセージの意味とは?

ただの誕生日とは考えにくいですし

でもウルトラシリーズ誕生50周年企画の

目玉である事は間違いないし。


こちらもX映画同様、今後の動向が気になります。