“告白シュミレータ”
今度は反対を
やってみたのですが
これが実にまた
明暗がクッキリ
分かれまして

まずは
レイから
私は
え



ヤダ~

ゴメンね。レイ。
これ私の本心じゃ
ないから

怒らないで。
落ち込まないで。
ホントだったら
凄く嬉しいんだから。
これはきっと
何かの間違いだから。
き・気を取り直して
ミライ君
私
え~
ウソ
ホントに
も~メッサ幸せです

だってミライ君に
告白されたら
断る理由なんて
ないですから。
じゃあ、レイの時は
あ~あれはやっぱり
何かの間違いでしょう。
うん、絶対ソーダ
