テレビステーション
に連載中だった
ウルトラへの道。本

最終回はこのお方



撮影中、役名でなく
「ヘキサゴ~ン」と
呼ばれていたという
羞恥心ことダイナこと
アスカ・シン。

ダイナの最終回って
余りにも切なすぎて
私は涙なくして
観れないんだけど
アスカはあのラストを
「ずっと光の中を
飛び続けている」
と解釈をしている
そうで。

だから
「もしスーパーGUTSに
戻って来たらどんな
再会に?」
という質問には
「僕はもう戻って
こないでしょう。
戻って来るんだったら
アスカが光の世界に
いる間に授かった
リョウとアスカの
子供。
新たに光を受け継いだ
子供がダイナになる
っていうのが
1番キレイかな?」
なんて答えてました。

う~んコレって
いい設定ですよね。
実際メビウス映画の
企画段階では
当初はダンディー4
でなく、光を受け
継いだD4の子供達が
戦うって考えもあった
そうなので現実味の
ある設定。
正義の光を継ぎし者
の新たなる伝説。
観てみたいです。