ご訪問ありがとうございます。m(__)m

うーん。最近ブログの内容が番組紹介や

お得情報ばかりになっとる・・・ガーン

すみません・・・

 

ところで前回の「趣味どきっ!浮世絵で体感!リアルな江戸LIFE」

ご覧になりましたかね?

 

帯を前で結んでいたり、幅広で文庫結びをされていたり

江戸時代は着物を着る人ばかりだったからこそ

いろんな帯の結び方があったのでしょうね。びっくり

 

私がちょっと不思議だったのが

衿元や足元がずいぶん開いているように見えたこと。キョロキョロ

浮世絵だから大げさに描かれているのかもしれませんが、

ああいう風に着こなされていたのかなぁ?

今度また調べてみようと思います。

 

 

で、来週の予告がまた着物に関することなのです。

 

「夏のおしゃれ 生地と模様を遊ぶ」

というテーマで「有松・鳴海絞り」江戸時代の粋な染めの数々

紹介されるようです。

 

9月6日(火)午後9:30 

 

今年、「有松・鳴海絞り」購入したから興味ある~目がハート

(もちろん中古で)

 

他の粋な染めって何でしょうね?

夏だから浴衣だよね?注染とかかなぁ?ほんわか

 

もし、私と同じようにご興味がある方がいらっしゃったら

見てみてくださいね~ニコニコ