ご訪問ありがとうございます。m(__)m
うーん。最近ブログの内容が番組紹介や
お得情報ばかりになっとる・・・
すみません・・・
ところで前回の「趣味どきっ!浮世絵で体感!リアルな江戸LIFE」
ご覧になりましたかね?
帯を前で結んでいたり、幅広で文庫結びをされていたり
江戸時代は着物を着る人ばかりだったからこそ
いろんな帯の結び方があったのでしょうね。
私がちょっと不思議だったのが
衿元や足元がずいぶん開いているように見えたこと。
浮世絵だから大げさに描かれているのかもしれませんが、
ああいう風に着こなされていたのかなぁ?
今度また調べてみようと思います。
で、来週の予告がまた着物に関することなのです。
「夏のおしゃれ 生地と模様を遊ぶ」
というテーマで「有松・鳴海絞り」や江戸時代の粋な染めの数々が
紹介されるようです。
今年、「有松・鳴海絞り」購入したから興味ある~
(もちろん中古で)
他の粋な染めって何でしょうね?
夏だから浴衣だよね?注染とかかなぁ?
もし、私と同じようにご興味がある方がいらっしゃったら
見てみてくださいね~