筑波技術大学 アスリート講演会にオンラインで参加しました
登壇されたのは、日本パラリンピック委員会 委員長の河合純一さん
テーマは「パラリンピックを通して考える共生社会」
パラリンピック出場を通して、得ることができた体験談など、貴重なお話を聞くことができました
その中でも共鳴したことは
・障害を乗り越えるではなく、障害を受け止める(受け入れる)と捉えること
・ダイバーシティとは、パーティに招待されること。インクルージョンとは、ダンスに誘われること
・失敗から学べることは、次に失敗しない方法である。成功の方法を学ぶ第一歩は、なぜ成功できたかを振り返るところから
・共生社会は、「共に生きる」ではなく「共に生かし合える社会」
ミックスジュースではなくフルーツポンチ!
自分の中にある言語化できていない想いや考えをスッキリさせることができました
今日もご覧いただき、ありがとうございました。
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