インクルーシブ公園「としまキッズパーク」 | 脳性麻痺の身体障害者・やぎちゃんのブログ~チャレンジド☆チェンジ@茨城県古河市

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茨城県古河市在住のやぎちゃんです。出生時仮死による脳性麻痺の身体障害者です。情報を集めるのが苦手な人が情報を得られるように、このブログでは障害者福祉やデジタルアクセシビリティ、バリアフリーに関する情報を発信しています。

 

東京都東池袋にある「としまキッズパーク」

 

障害のある子もない子も

 

一緒に遊べる「インクルーシブ公園」として

 

整備されているようです。

 

 

 

「インクルーシブ教育」は、

 

学校の中だけじゃなく、

 

あそび場となる公園でも

 

必要だと思う。

 

それは、学校を卒業してから

 

地域で生活していくための

 

地域とのつながりをつくるため。

 

地域とのつながりが

 

あるかないかによって

 

障害児者の自立は大きく変わる

 

 

 

 

子どもが好きな絵本「ノンタン」

 

ノンタンの妹タータンは、

 

耳が聞こえないという設定。

 

手話を使って友だちと遊んでいる。

 

これは作者が絵本を通して

 

自分とは違ういろんなお友だちが

 

いるんだよ。

 

ということを子どもたちへ

 

伝えている。

 

 

 

 

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