お盆休みに読んだ本 | 脳性麻痺の身体障害者・やぎちゃんのブログ~チャレンジド☆チェンジ@茨城県古河市

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茨城県古河市在住のやぎちゃんです。出生時仮死による脳性麻痺の身体障害者です。情報を集めるのが苦手な人が情報を得られるように、このブログでは障害者福祉やデジタルアクセシビリティ、バリアフリーに関する情報を発信しています。

 

今日で8日間のお盆休みも終わり。

 

お墓参りに福島へ行った以外、家でのんびり。

 

買ってもなかなか読むことができなかった本をず~と読んでました。

 

 

小林正観さんの「ありがとうの奇跡」

 

 

 

 

 

 

小林正観さんの「ありがとうの魔法」

 

 

 

 

自分が他人から喜ばれる存在になることが大切なんだと改めて感じました。

 

 

 

料理研究家 桜井奈々さんの

 

「手作り弁当は、ママからの発達障害の娘へのラブレター」

 

 

 

 

発達障害由来の偏食と向き合い、どうしたら食べてもらえるか、

試行錯誤の様子が書いてありました。

同じような悩みを持つママさんたちにも参考になる1冊ですね。

 

 

 

ダウン症のイケメン あべけん太さんの

 

「今日も1日、楽しかった」

 

 

 

 

NHK Eテレ「バリバラ」などに出演しているあべけん太さんの日常生活を綴った本。

オッサンか!?と思わせるような日常ぶりに、親近感を感じることができました。

 

 

 

 

株式会社 仙拓 社長の佐藤仙務さんと株式会社 まんまる笑店社長の恩田聖敬さんの対談本「絶望への処方箋」

 

 

 

 

重度の障害を持つお二人の「働く」ことに対する考え方やモチベーションの持ち方に共感できることが多かったです。

障害者雇用率がどうのこうの話しが出てくることがありますが、障害を持つ人自身の「働く」ことに対する意識改革も必要ですよね。

 

 

 

 

 

堀江貴文さんの「自分のことだけ考える

 

 

 

 

これまでに読んだアドラーや心屋さんよりも、即実行できるものが多く、最強のメンタル本のように感じました。

他人を批判するだけの人って、己の信念を持っていなかったりするもの。

批判や炎上を恐れず、ブレない折れない強いメンタルを持つことが大切ですね。

 

 

 

 

 

 

 

今日もご覧いただき、ありがとうございました。

 

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