被災した障害者から感謝の声週刊福祉新聞に、大きく取り上げられていました。熊本学園大学が、独自に避難所を開設して高齢者や障害者を受け入れているそうです。教授や学生ボランティアなど60人体制で、その中には、医療チームも組まれているとのこと。避難所になることが想定されていない場所で、迅速な対応ができるのは、素晴らしいですね。日頃からこの大学では、教授や学生ボランティアなどとのコミュニケーションが、うまくできているのかもしれませんね。1日でも早く、安心して生活できる日が来ることを願いたいと思います。今日もご覧いただき、ありがとうございました。にほんブログ村に参加しています。ポチっとクリックして、応援していただけると幸いです。