基本的に好きなこと書いてすぐ閉じるブログなので、ネットで情報を知りたい人とは一番離れた存在である。
検索ワードというとこをみたら、「PSP3000評価」というワードでこのブログに来ている人がいるというか、そればかりなので驚いた。
いちどもPSP3000の評価なんて書いたこと無いぞ。大体持ってね～よ。買う気ないし。
しかし、なぜ、この言葉で？と過去の文をみたら、DSiとPSP3000が出るようでネットとかでぐたぐた言ってる暇人が多いが、結局、マーケットが評価する(つまり売り上げで決まる)ということを書いた文があった。これか。
ぜんぜん、PSP3000の評価じゃないね。
大体、数年前のPS2のゲームの話を書いているからな。
しかし、PSP関連の検索がすごい多いのだな。PSPユーザーの多くは中高大学生当たりだろうから、ネットの主流はその世代なんだろうな。任天堂系ゲームの検索なんてすごく少ないからなぁ。
「PSP アップデート 評価 画面 横しま 勇なま マクロス ガンダム FF」あたりの言葉を入れたら、このブログに来てしまう方が現れるのだろうか。
文章の末尾に一言入れてみようかな。
「今日は、脳トレで遊びました PSP」とかね。