ネコ撮影とライブ撮影の共通点 | ザビエル・カトーの「いい加減に生きてます」

ネコ撮影とライブ撮影の共通点

 
いよいよバレンタイン禁酒が明けた。

が、今日は外出の予定もなく、ザビスタにストックされた酒を眺めて終わり。



敢えて、飲むほどのこともなかったので、健康第一。余計な酒は飲まない!(うーん、画像見てると飲みたくなる(笑))

ということで、昼に良子先生のところで採血。

他にも、夫君でありオイラの友人でもあるH医師のモニター患者として登録してもらったので、それに関連して身長・体重・血圧・ウエスト測定などをしてもらう。

ウエスト83.5cmは、メタボ圏外脱出 (昨年は、近所の医者に無理やり85cmのメタボにされた)。

モニターシステムについては面白いので、差し支えない範囲でブログネタにしてもよい確約を得る。

先方は、個人情報の保護を盛んに謳ってるが、オイラのように個人情報を出したい人への配慮は想定されてない(笑)

どこまで公表していいのか、明確にしておいてもらいたいものだ(^^ゞ

そのあとは久しぶりにネコカフェ「
マーサスミス 」へ。

先日、ドラマーのパーさん(
wiki参照 )と、ライブステージをデジカメで撮るときの留意事項を話したのだが、そのとき、おうちのネコを練習台にするとよい、という思いつきの提案をした(^^ゞ

ほんとに思いつきなので、何の根拠もない。

なので、今日は自分の言ったことに責任を持つべく、久しぶりにネコカフェにデジイチを持ち込む。

レンズもポートレート用に使ってるもの。ライブ撮影の時と同じだ。



とは言ったものの、ルームに入るなり、ネコどもがワラワラ寄ってくるので、うれしくて撮影どころでない。

まあ、この辺の気分の高揚もライブとの共通点か(^^ゞ



難しいことを言うつもりはない。

ネコもステージ上のミュージシャンも、こっちのことなどお構いなしで動き回るので、被写体ブレを防ぐ、照明がそんなよくないので、手ブレを防ぐ、これがイチバンである。

ということで、iso感度を上げて、画質は多少犠牲にしても、シャッタースピードを速くしたい。



それから、あとはカメラアングルだねえ。

上の写真は、珍しくメイがすりすりしてヒザの上に乗ってきたので撮影。(手も触るんだよ)

実はこれはファインダーは覗いてない。角度的に覗けないのだ。

だから、手を体から離してメクラ打ち。

最初の写真もこんな低く構えられないので、床につけて適当にシャッターを押してる。

こういうことも、ライブステージではしょっちゅう。

自分の背の高さの範囲で構えてたら、アングルが限られてしまう。



あとは演者がどんなパフォーマンスをしてくれるかだねえ(笑)

一瞬を逃がさないためにも、連写は必須。まあ、数撃ちゃあたるのである。

100枚撮って、5-10枚あたりがあれば大成功だろう。



絞り設定も、奥行き感やフォーカス感、ボケ味を出すのに重視されるけど、オイラは意外と無頓着。

そうそう、ピントは対象の目に合わせている。特殊な狙い意外は、それが一番ハズレが少ない。


まあ、オイラの周囲は、オイラよりカメラのウデがいい人がぞろぞろいるので、お恥ずかしいかぎりだが、まあウソはついてないつもりなので許してください(^^ゞ


さて、あと今日は「きっころブログ」の手入れ。

アメブロには「ペタ」という機能があって、気軽に訪問した足跡を残せる。

そのペタを誘うアイコンがあるのだが、既成のものはデザインがイマイチ。

なので、作った(^^ゞ



ネコ足のアニメはネットで拾ってきたが、色や文字をいじってオリジナル化。

あ、ちなみにこれをペタすると、ザビスタブログのペタに飛びます(^^ゞ (アメブロの人、よろしく)

とまあ、そんなわけで、久しぶりにネコな一日だった。



χανι@67.6k





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