お年玉年賀はがきに思う | ザビエル・カトーの「いい加減に生きてます」

お年玉年賀はがきに思う


 
そこはかとなく仕事をしてる。

大きな仕事はないから、工数がナニゲにかかって、身入りは少ないって構図だけど、きっとかかわった人たちの役に立ってるはずなので、うれしいことだと思っている。

それに、どれもおもしろいと思えることばかりだからね。

DVDにビデオにパソコンにオーディオにハンダごて(笑) みんな好きなものばかりだ。


合間にお年玉年賀はがきの当選番号チェックなど。

オイラはクジ運が悪くて、毎年のように書いてるけど、1枚ビリ(4等)が当たれば御の字。

ところが今年は、5枚も当たった!どうしたんだ?天変地異の前触れじゃなきゃいいが。

ともドリーさん、いつもありがとう。
あさみちゃん、お父さんによろしくね。
asa殿、銀婚式ですか?!びっくりです。
マイメロ君、子どもたち大きくなったねえ。
森山さん、同期の星、頑張れ(^_^)v

と、お礼を申し上げておく。

オイラは、だいたい100枚ほど年賀はがきを出す。

今年は幸か不幸か100枚を越えてしまったので、あとからの人にはお年玉付きじゃなくなってしまった。ゴメンね。

100数枚出して、いただいたのは95枚ほど。9割の回収率か(^^ゞ ありがとう。

そのうち、ちょうど80枚がお年玉付きで、うち5枚が4等だ。6.25%。これはかなりの高確率。

50枚に1枚(2%)が当選確率だからね。

それにしても、その上の3等賞は、1万枚に1枚だよ。100年に1回あたればいいってことか。

ひどい確率だな・・・


昔のブログをチェックしたら、4年前の記事があった。(
こちら

どうやら、今とアタリの確率が違っている。

オイラに断りもなく、いつの間にか1等賞と3等賞の数が減らされてるぞ。

まあ、当選目当てでお年玉年賀はがきを買ってるわけじゃないからいいけど、こういう所からデフレの波が起きてたりするのかも、と思ってみたりもして。

お年玉年賀はがきのいいところは、この機会にもう一度みなさんからの年賀状を読み返すことができることだ。

いろんな思いが込められて、年賀状がオイラの手元に届いてる。

正月に目を通しただけじゃ失礼だ。

今年、目を惹いたのはこの2枚。



ラクガキストのKAORIちゃん(笑)

すげえ。このセンスがやっぱり芸術家だよなあ。まあ、本名も書いてくれたからヨシ。

KAORIちゃんのアメブロは
こちら

スライドショーで彼女の作品がビヤーって見れるからステキ。ぜひぜひ。

もう一枚はこちら。



そうか、らんちゃん、オイラのフルネーム知らなかったか(笑)

しかも、深沢じゃなくて奥沢になってるし・・・

でも、ちゃんと届きました!\(^o^)/ 郵便局もご苦労さん!


χανι@68.0k





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