すてぃーぶ★投資家です。
入居の申し込みがあったら、
連帯保証人をたてるか、家賃保証会社への保険加入をお願いしています。
最近は、連保+保証会社というパターンも個別にはお願いしています。
このパターン関西では多いようです。
先週末に申し込みがあった方の保証会社審査がNGでした。
申し込んで頂いた方には申し訳ないのですが、お断りすることにしました。
日本だと居住権があって、家賃滞納しても退去まで時間がかかるので、
貸主としては、仕方ないですね。
アメリカでもクレジットヒストリーは、入居審査の重要な項目の一つですが、
滞納したら2週間程度で矯正退去させられます。
そのため、家賃保証会社などありません。
また、日本ほど入居審査は厳しくないような気がします。
入居はハードル高めだけど、家賃滞納しても住むことができる。
入居者には良いシステムの様に見えますが、
家賃滞納、裁判による強制退去となると、
そのヒストリーが残ります。
現実には、次の賃貸物件に入居するのがかなり難しくなります。
アメリカはすぐに追い出されるけど、次の入居は比較的容易。
よくよく考えると入居者にとっても、
アメリカと日本どちらがいいのかわかりませんね。
大家にとってはアメリカ方式が望ましいこと間違いないですが。
さあ、今日もPositive Thinkingで行きましょう。

入居の申し込みがあったら、
連帯保証人をたてるか、家賃保証会社への保険加入をお願いしています。
最近は、連保+保証会社というパターンも個別にはお願いしています。
このパターン関西では多いようです。
先週末に申し込みがあった方の保証会社審査がNGでした。
申し込んで頂いた方には申し訳ないのですが、お断りすることにしました。
日本だと居住権があって、家賃滞納しても退去まで時間がかかるので、
貸主としては、仕方ないですね。
アメリカでもクレジットヒストリーは、入居審査の重要な項目の一つですが、
滞納したら2週間程度で矯正退去させられます。
そのため、家賃保証会社などありません。
また、日本ほど入居審査は厳しくないような気がします。
入居はハードル高めだけど、家賃滞納しても住むことができる。
入居者には良いシステムの様に見えますが、
家賃滞納、裁判による強制退去となると、
そのヒストリーが残ります。
現実には、次の賃貸物件に入居するのがかなり難しくなります。
アメリカはすぐに追い出されるけど、次の入居は比較的容易。
よくよく考えると入居者にとっても、
アメリカと日本どちらがいいのかわかりませんね。
大家にとってはアメリカ方式が望ましいこと間違いないですが。
さあ、今日もPositive Thinkingで行きましょう。
