YOUR RADIO☆☆
6.morning glow ※ヒデさん
前作COSMONAUT時にすでにあった曲。当時からあったギターのイントロのリフが印象的だが、リズムのアレンジがなかなか決まらず、そのグルーブを表現するのが難しくて、実際しっかりとレコーディングを始めたのは去年。3年位、色々試してアレンジを固めていったが、グルーブをドラムとベースでいかに表現するかでリズム隊でいっぱい話し合ってスタジオ入って、最後は四人でバンドでいっぱいあわせていくうちにいいグルーブになっていった。ようやくレコーディングできた曲!
7.ゼロ ※チャマさん
僕ら4人は、ゲームソフト『ファイナルファンタジー』が大好きで、その曲の主題歌はどうだろうかという話がスタッフからきた時は、最初信じられなくて、FFの主題歌 といっても、FFは他にもあってややこしい『ファイナルファイト』もあるし、だったらどうする?まあファイナルファイトでも好きだし、ふじさんが書くの?って…笑 。結局、本当にファイナルファンタジー零式の主題歌の話しが来てから曲を書いた。初めてふじさんのデモを聴いた時は映像と一緒になっていて、本当に感動した。
8.トーチ ※ふじさん
アコギ2本と歌だけの状態でみんなに聴いてもらって、みんなでアレンジを詰めていこうよとなって、まずは、チャマさんとヒデさんにリズム隊のところを考えてもらっていくことになったが…最初は別々で、一人一ネタづつ…二ネタぐらいプレゼンしたこともあったが、別々ではダメだと、二人でチャマさん家で宅録状態で打ち込みで作っていった。その時の模様がLINEで送られてきて、ふじさんとヒロさんは、二人に『がんばれ~』と送って、最終的にはカッコイイサウンドになったと思う!ちょちょりーな!(叫)ちょちょちょ ふじちょちょり~な最高☆※ちょっとラテン風にチャマさんとふじさん♪
9.smile ※チャマさん
はじめ、リスナーのみんなに聴いてもらった時点では、ふじさんのアコギ弾き語りバージョンで馴染んでいたけれども、バンドバージョンもあって、四人でいつも使っているスタジオに入って、せ~のであわせて、あんまり決め事を作らないで、ジャムセッションで、四人でそんなに語ることもなく自然とあの構成尺になっていった。
YOUR RADIO☆3.14
あっという間の1時間でした

その中で、アルバム『RAY』の一曲一分解説
聴けてよかったです(*^^*)
1.WILL ※ふじさん、最初のいけにえ…巻きでしゃべる(苦笑)。
去年のツアーに向けてオープニングムービーにあわせて作ったBGMで、まずはギターのフレーズを作るところから始まって、最初はとてもシンプルな構成だったところからどんどんサウンドアレンジが加わっていき広がりのあるサウンドになっていった♪山崎監督が作ったキャラクター達の冒険映像を観ながら作ったそうで、場面を想像しながら聴いてくれたら…
2.虹を待つ人 ※チャマさん
最初は、アコギとシンセサイザの音などシンプルな構成だった。始めて聴いた時は、色んな色が飛び込んできて体が高揚する様な気持ちになった。ベストアルバムの記念ライブで披露した模様がMVに修められているが、初の空撮、花火も打ち上がっていて、もしよかったらMVもチェックしてほしい※ここで、『お願いちょちょりーな』が入る(笑)←以下メンバーが解説〆で使う様に(笑)
3.RAY ※ヒロさん
アルバムの中で一番最後に作った曲。ツアー中にできて、武道館でやろうとなったが、まだデモの段階で、ふじさん以外の三人は知らなかった。二週間前で時間のない中、急遽会議室で聴いて、レコーディングして、一回もまともにあわせられないスリリングな中、武道館で初めてあわせて演奏して、僕達もお客さんもノリノリでできてもうれしかった!
4.サザンクロス ※ヒデさん
2~3年位前に出来た曲。COSMONAUT時に取り組んでいた ずらしていくパターンのスリリングなリズムアレンジ、打ち込みも緻密に作られているけれど、最終的には肉体的なバンドサウンドになっていて、かっこよく、ライブだとどうゆう風に響くのか…ちょちょり~な☆
5.ラストワン ※ヒロさん
曲が出来た時、いつも ふじさんが色んなパターンで聴かせてくれるが、この曲は、アコギ2本とボーカルだけのシンプルなパターンで聴いた。その段階だけでも、今聴いている様な曲の構成、空気が入っていて、リズムの全てがアコギで表現出来ていて、ふじさんとヒデさんとでリズムをどこに置くかで相談して、色々いっぱい試しながらレコーディングをしていった♪ライブでやるのが楽しみちょちょり~な☆


その中で、アルバム『RAY』の一曲一分解説

聴けてよかったです(*^^*)

1.WILL ※ふじさん、最初のいけにえ…巻きでしゃべる(苦笑)。
去年のツアーに向けてオープニングムービーにあわせて作ったBGMで、まずはギターのフレーズを作るところから始まって、最初はとてもシンプルな構成だったところからどんどんサウンドアレンジが加わっていき広がりのあるサウンドになっていった♪山崎監督が作ったキャラクター達の冒険映像を観ながら作ったそうで、場面を想像しながら聴いてくれたら…
2.虹を待つ人 ※チャマさん
最初は、アコギとシンセサイザの音などシンプルな構成だった。始めて聴いた時は、色んな色が飛び込んできて体が高揚する様な気持ちになった。ベストアルバムの記念ライブで披露した模様がMVに修められているが、初の空撮、花火も打ち上がっていて、もしよかったらMVもチェックしてほしい※ここで、『お願いちょちょりーな』が入る(笑)←以下メンバーが解説〆で使う様に(笑)
3.RAY ※ヒロさん
アルバムの中で一番最後に作った曲。ツアー中にできて、武道館でやろうとなったが、まだデモの段階で、ふじさん以外の三人は知らなかった。二週間前で時間のない中、急遽会議室で聴いて、レコーディングして、一回もまともにあわせられないスリリングな中、武道館で初めてあわせて演奏して、僕達もお客さんもノリノリでできてもうれしかった!
4.サザンクロス ※ヒデさん
2~3年位前に出来た曲。COSMONAUT時に取り組んでいた ずらしていくパターンのスリリングなリズムアレンジ、打ち込みも緻密に作られているけれど、最終的には肉体的なバンドサウンドになっていて、かっこよく、ライブだとどうゆう風に響くのか…ちょちょり~な☆
5.ラストワン ※ヒロさん
曲が出来た時、いつも ふじさんが色んなパターンで聴かせてくれるが、この曲は、アコギ2本とボーカルだけのシンプルなパターンで聴いた。その段階だけでも、今聴いている様な曲の構成、空気が入っていて、リズムの全てがアコギで表現出来ていて、ふじさんとヒデさんとでリズムをどこに置くかで相談して、色々いっぱい試しながらレコーディングをしていった♪ライブでやるのが楽しみちょちょり~な☆