コロナ影響もあり今劇場は存続の危機に直面しております…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕が人生で初めて映画を観に行ったのが物心がつく前…

 

父と母と三人で

 

戦隊モノの

「カクレンジャー」を観に連れて行ってくれました。

 

 

 

知っている方いるかなぁ…

 

4-5歳の時でした照れ

 

母がよく話を聞かせてくれていたんです。

 

 

 

 

 

 

上映中なのに

カクレンジャーのテーマ曲が流れると

通路に飛び出して

いきなり踊り出した僕を

父が追いかけていた話…笑

 

 

 

 

 

 

もう今は目の前にいない二人。

なんかしみじみ思うことが沢山あります。。。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きっとご家族それぞれ色んな思い出がありますよね照れ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな人の数だけ思い出ある映画館が無くなるかもしれない…

 

幼い頃から僕は

 

映画というものに沢山夢をみさせてもらったんだと思います。

 

物語の中の登場人物に憧れたり真似をしたり…

 

歳を重ねるごとに自分と重ねて救われたり勇気をもらったりと

 

ホントに生きていく中での支えみたいなモノになっていました。。

 

音楽も同じように。

 

苦しい時、辛い時

 

同じ気持ちの人がいるんだぁと思うだけで

 

それだけで救われました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分にできる事といったらまだまだ微力で悔しいけど…

 

こうして作品に出続けること発信し続けることしかできないけど…

 

コロナ渦の中

 

大変な状況の中でも

 

劇場に観に来てくださる方々

 

本当に感謝、感謝、感謝ばかりで言葉になりません。

 

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

頑張ります炎炎炎炎

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

話は変わり嬉しいことが…🥺

主演を務めさせていただいた

映画【メカニカル・テレパシー】の上映にあたり

各業界関係者の方々から応援をいただきました🥺🥺🥺

 

 

 

一部内容---------------------------------

 

分かり易い事を良しとする今の映画の常識を

平然と踏み越えた作品。

 

繊細さと小さな心の揺れ動き

 

緩やかに流れる物語

 

捉えどころを探すと今は誰の心なのかわからなくなり

 

探求していくといつの間にか物語が終わってしまう…

 

誰しもが宿っている【命】
見え難い"心"を可視化した先に
それぞれが選択したモノとは…

物質的なモノに捉われた今
なにを想い、なにを残して逝くんだろう
人の"心"の行方とは……

 

【静】【強さ】を掛け合わした

波の音と共に心に滲み入る作品です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここからも見れるのでよろしければ是非ご覧ください☺️

下矢印

下矢印

下矢印

 

 

 

 

叱咤激励や有難いお言葉に

恐縮と共に身に余る思いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

東京は22日まで上映を行なっていますので

お時間よろしければ会いに来てください照れ

 

宜しくお願いしますキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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