少し心配はありましたが
彼女を残し一人向かった場所が
マヤの村
昼過ぎにホテルを出発して
到着したのが夕方…
カンクンのホテルから200km…
片道約二時間強もかかる道のりでした…
途中トイレも中々ないので
体調不良の彼女が
来なくてよかったと思いました…
到着して驚いたのは
その場所では経済が発達していなく
ある時から
時代が止まったような場所でした…
子供たちは裸足でサッカーをしていたり
この村の教会は
天井が吹き抜けになっていて
椅子も木で作られた不揃いでボロボロ…
その教会にいた
子供達と恐る恐る少し話をしました…
とても親切な子達で
この街の事など色々と伺っていると…
子供達が
マヤ世界の中心の教会に連れて行ってあげると言ってくれました。
だけど
ここから更に30分ぐらいかかるとの事で
時間的にも結局断念しました…
その後向かった場所が
マヤ民族のご家族の元です…
民族といえば
アフリカなどで見るような
印象をもっていたので
異国の自分達に対して攻撃してこないか
少しドキドキしていました…
そのシーンはこちら視聴いただけます
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