幼少期の頃

 

 
またまたよくある話ですが…

周りの友達はお小遣いを貰って沢山

駄菓子やゲームを買っている中

それを羨ましく見ていました…

 

 

 

 

少ないかもしれないけど

母は100円をくれた時もあり…

それを握りしめて喜んで駄菓子を

買いに行っていたのを覚えています…

 

 

 

 

自由に買えない事でその時から

お金をいっぱい稼いで

ブタメンを買いまくってやる!とか

オカン楽させるー!と

幼い頃ながらも母に言ってました…

 

 

 

 

年齢を重ね漠然と抱いていた

"お金持ちになりたい"という気持ち

 

そこから

 

"じゃあ何の仕事をしよう"

と具体的になっていきました

 

それが中学の時です

 

手探りの中

それもお金のない中でも工夫をして

色々とやらせてもらいました…

 

 

 

 

 

⚾️野球

⚽️サッカー

👇🏻柔整復師

👮🏼‍♂️警察官

👨🏼‍🚒消防士

他にも沢山………🎾⛸🏌🏼‍♂️🏊🏼‍♂️

 

 

 

 

当時はどれも

中途半端にやっていた訳ではなかったです

 

あるモノでいえば国家試験を受けに行ったり

あるモノは太ももの肉離れや靭帯/半月板損傷や大腿骨の骨は今でも欠けた状態で大怪我をしながらも必死に取り組んでいました…

 

 

 

 

ただ何故か

どれもしっくりこなかった………

 

やりたい事が中々見つからない…

こんなものなのかな…と思ったりしていました

 

 
 

 

 

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さよならプロポーズ2 第6話

 

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