人権・平等・平和を声高々に言っている人たちの最終目標

注：今回は政治的・思想的な内容なので、興味がない方はスルーでお願いします。

「人権」・「平等」・「平和」を声高々に言っている連中がいます。

一見、マトモそうに見えますが、私はそうは思いません。

というのも、この連中は「善人の代表」として、自分たちの地位を上げたいがためにやっているのです。

もし、その連中が権力を握ったらどうなるか？

私が思うに、かつて中国がやった「文化大革命」の日本版をやるでしょう。

そうすることで、2600年以上続いた日本という国を完全に消去し、中国や朝鮮半島の国の指導の下、自分たちの理想郷を作るのです。

「人種差別解消」・・・・皇室滅亡及び日本人全員奴隷化
「貧富の格差解消」・・・・日本人の全員の資産を全部没収

「男女の格差解消」・・・・日本人男性を全員デリートでDNA消去

「過去の戦争犯罪を償う」・・・・日本語禁止・神社仏閣などの文化財の消去

「食料問題解消」・・・・デリートによる人口減および日本人の食肉処理化

残るのは、中国に認められた土地で、自給自足の生活をすることです。

それ以外の地は、以下の通りになるでしょう。

中国や朝鮮半島の人相手の「○○街」

強制収容所という名の「臓器抜き取り場」と、「食肉処理場」。

アメリカの防波堤としての「核実験場」
 

とどのつまり、下図のようなヒエラルキーになると思います。

この連中が目指しているのは、「華夷秩序」です。

僕は、このような体制になると、間違いなくデリートされます。

そうならないために、微力ですが今後も動いていこうと思っております。

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