杉並ライブハウスで「人肉食」パーティ | おばけかいじゅうのたわごと

杉並ライブハウスで「人肉食」パーティ

新聞記事によると

東京都杉並区のライブハウスで、「人体の一部を食べる」イベントが5月13日の夜に開かれた。

主催者は20代前半の芸術家と名乗る男性が主催。

あらかじめ切り取った自身の性器をステージ上で調理し、観客5人が食べたという。

このイベントで杉並区が食品衛生法に抵触する可能性があるとして調査し、

今後は警察と連携して断固たる対応を取りたいとのことです。

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はっきりいいます!

ホント狂っている!


自称芸術家とのことですが、


こんなもん芸術ではない!


芸術家の看板をおろせと言いたいです。


本当に日本の恥さらしです。

自分の体だからとはいえ、人間としてやってはいけないことです!


自称芸術家だけではない、ライブハウス側にも問題がある。

こんなイベント許可するな!

本当にやってはいけないものに対しては断固たる態度で断れ!


ほかのライブの影響のことも考えてほしい!


実際にある漫画家さんのトークライブが中止になりました。

会場の都合で中止になったとのことだが、

これが原因だったのではと、今になって思います。


実を言うと、このライブハウスは一度行きました。

ライブハウス=音楽 というイメージでしたが、

そこは、トークライブが中心で、音楽はあまりやらないという、

かわったライブハウスでした。


ホント二度とやらないでください!

そんなイベントを許可しないでください!