昨日は、音楽友達のお誘いで、「異打樹(いだき)」のライブにいってきました。
メンバーは2人で、
1人は、ドラムの菅沼孝三さんで、通称「手数王」と言われています。
もう1人が、哲Jさんですが、担当楽器は「ディジュリドゥ」という楽器です。
「ディジュリドゥ」というのは何ぞや?
こんな楽器です。

筒状のものを吹いています。
これが「ディジュリドゥ」です。
元々はオーストラリアの先住民族の楽器だそうです。
どんな音がするのかといえばこんな音です。
尺八のような、機械音のような、意外とお寺さんに似合う楽器とでも言いましょうか、
なんとも不思議な楽器でした。