昔、うつ状態のときに書いたもの | おばけかいじゅうのたわごと

昔、うつ状態のときに書いたもの

<注>むかし、僕がうつ状態のときにかいたものです。

   今は自殺しようと思っていません。

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私のような無知・無学で、はたから見れば気でも狂った人間ですが、そんな私でも言いたいことがありますので謹んで諫言申し上げます。


国を束ねる者が、下々の者を暮らしを本当に見ておられますでしょうか?

一部の裕福な人と身内にだけに有利な政治をしているのでなないのでしょうか?


いまの世の中、競争が激化しすぎて、名門一流の所を出なければ立派な人間ではないという世の中になってしまいそうで本当に不安です。


今の不景気もそうです。名門というおごりが被害を拡大させたり。学校の先生や大学の教授が不祥事を起したり。警察官でも、悪いことをもみ消したりして、これでは真面目に働き暮らしている人にとってはたまったもんではありません。


痛みを伴うのは承知の上ですが、できることなら甘い汁を吸いつづけている人から先にやってください。真面目に生活している人にされたらそれこそ反乱を起こしかねませんので、やさしくしてやってください。


「勧善懲悪」は時代劇だけ世界ではないはずです。今の時代でも出きるはずです。

駄目なものは駄目、良いものは良いと子供でもわかるように。

仲良しこよしだけでは世の中がうまく行きません。



最後に私のことを、経済を知らない馬鹿者のくせにと言われても仕方がありません。

政治というものを知らない馬鹿者のくせにと言われても仕方がありません。

エリートでないものがこんなことに口出しするなといわれても仕方がありません。

でもこれだけは言います。いろんな人がいていろんな意見を出し、互いに協力し合って世のため人のため国の為に未来に為に頑張るのが本来の政治家の仕事ではないのでしょうか?


まかり間違って「真面目に生きては馬鹿を見る」世の中になった場合、私は自らの命を絶ちます。

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今では自殺しても意味が無いと思い、生き続けていますし、

今後、自殺することも無いと思います。