☆USJのパレードでは、みーんな、ビデオカメラ、携帯、デジカメをこっちに向けて、待機してたから、
「今日は撮影禁止にしてない」のかと思って、出待ちしてたファンに「何で撮らなかったの?」って聞いたら、
やっぱり「駄目だ」と言われてたみたいで、ミモラは、ちゃんと守っていたんだね?!あんなに皆、撮りまくってたのに…
ファンだからこそ、misonoの写真が欲しい!はずなのに、撮らずに見るだけで我慢してて…本当に「偉いな~」と思ったよ!

自分のブログに、パレード中のmisonoの写真を載せてる=「禁止だと言われた事を、自分はやりました」って言ってるよーなもんなのにね…
子供の見本にならなきゃいけないのに。子供たちは、ちゃんと座って、misonoの名前をイッパイ叫んでくれて、おりこうさんだった。
でもブログにわざわざ書いて載せるって事は、きっと「嬉しい出来事だったから」だし、
misonoの宣伝にもなるし(笑)嬉しいんだけど、変な顔のもあったし「ファンがmisonoの生写真を持ってないのに…」と思うとさ。

だから「イーコイーコ&ヨシヨシ」してあげたいから、次のファンクラブイベントで「たっぷりとご褒美あげなくちゃ」だね!
もうすでに“ファンに喜んでもらえるよーな企画”を考え中で、スタッフに動いてもらってるから“待って”いて?!
でもmisonoファン見つけやすかった!misonoグッズ持参&misonoみたいなファッションしてるから(笑)全員わかったはず!
ミモラを見つけたら、そっちばっかり向いちゃってたし(その間、逆がわの人には、ずっと背中向けちゃってたけど…)

Meブログ&前回のmisonoブロ(ン)グ&ネタmiMe(スタッフ)Twitterにもあったよーに、
どとうの1週間だったけど…(次の日からも続いてるから、笑顔が途切れず回りきったから、終わってからドッと疲れたけど…)
USJのおかげで“「明日からの」元気も”もらえたし、一瞬だったけど、楽しかった~!
3万人以上のかたに、一気に会えて&手を触れて、沢山の人が笑顔になるのを見れて、疲れも吹き飛んだし、
「初めて生のmisono見れた~TVで見るより可愛いかった」って喜んでくれてる人のブログ、イッパイ目にしたし、
「そんなに好きじゃなかったけど、今日から好きになった」って書いてる人も中にはいたし(笑)イベントやる度に、ファン増えてく!
やっぱUSJも、misonoにとって、大切な場所で、かけがえのない存在!帰りに、出口でたらすぐ、
「また来たいね」って思うもんなぁ!プライベートでも、友達と、家族で、デートでも!よく行くし、
何回遊んでも楽しいし、買い物も衝動買いしちゃうし“笑顔の源のエネルギー”の電池を充電してもらえる!

スタッフさんからも「また是非!」と言っていただけたので「もっとビックになって帰ってきたいです!次はライブで」と!
まだバラエティーに進出する前に、売れてないのに、misonoをライブイベントに1度、呼んで頂いて出させてもらった事もあるし、
今回(いつもは見てる側の)パレードに参加できるだなんて“沢山の素晴らしい人がいる中で、選ばれし者”しか、無理な経験なのに、
貴重な大事な役目を、misonoに!声をかけてくださって…嬉しかったです!ありがとうございました!
「またmisonoで!宜しくお願いします」って言ってもらえるよーな存在“misono”になれるよーに、日々、努力するしかない!
そして求めてもらえた時には“期待されたモノ”以上の事をして、恩返しできるよーに、なりたい!
いや~「芸能界やめたら、こーゆう場所で働きたい」と思ってたけど、パレードの人の大変さも、体験してみて、
よく分かったから(笑)コレを何回もやってるだなんて、相当しんどい仕事だな…(笑)

☆「アーティストでいて」とか「休んで(寝て)」とか、言ってくれるのは有り難いんだけど、実際にそーしたら、
ただでさえブログの更新も少なくて、今は“毎月、会える機会”があるけど、それは…
ブログも、TVで見れる回数も、イベントも、CDの発売も、今までよりも減ってもいいって事で、大丈夫かな?
まぁ“今までが異常&奇跡”だっただけで、通常のアーティストの、スケジュールの頃に、戻るだけなんだけど!
決まらなかったら、その日misonoがオフになる訳だし、でも今でも皆が「最近、misono不足だから、頑張れない」とか、
「あ~さっき会ったばっかりなのに、もうmisonoに会いたい!次はミュージカルまで…1ヶ月“も”会えないのか…」
とかって嘆いているのを知ってるのだ(笑)だから“無理でもしなきゃ、今こんなにファンサービスが出来ない状況”にあるからなぁ。

ただでさえmisonoのスケジュール表は、9月~12月まで毎日、何かしら仕事が入って、全てうまってる状態…
11/23にMeがソロデビューしたら、1、2、3月と、忙しくなるし…ってかヘキサゴンアルバム発売日と一緒やん?!
その後すぐヘキサゴンライブもある!Meの発売イベントできるのか?!いやっやる!やらなきゃ!
(仮)がとれて、急に1日オフになる事もあったけど…「この仕事が決まってたら、ファンは喜んだだろーな」ってモノが多かったりするし!
もうすぐ27歳の誕生日(会)…いったいどーなってしまうんだろう…このままでは、このままいくとヤバイ…
マネージャーがいる事で、仕事がスムーズに!半分に!なるどころが「もういいや。自分でやるわ。その方が早いし」ってなって、
(新しいマネージャーがミスしたフォローも、ウチに回ってくるから)ウチの仕事が増えて、2人分の仕事をしてるみたいで、パンク中…

(元マネージャーの)アッチャンだって、普通の会社員の仕事してた人だから、0からだった。
最初は0だったけど、ウチと一緒に自力で学んで、ココまで昇格する事ができたんだもん。
でもアッチャンには、やっぱりそこには“misonoへの愛が、一番にあった”からなんだよな…
夜中4時にメールしても、朝8時だろーが、返信がきたし。今のマネージャーは…出ないか、飲みに行ってる。
(でも息抜きは、必要だって事は誰よりも分かってるから「いいよ~」って思うんだけど)
「もっと愛してよ」って求めても、愛せないだろーから、misonoが「愛されるよーになる」しか、ないんだけど…
今のマネージャーが、一人前になるまでは…(まだ「知識がないだけで、頭と体に入れば、出来る人」だと信じてる)
ヘタしたら今は、マネージャーがやらなきゃいけないよーな仕事まで、ウチがやらなきゃいけない。
自分の方が、先に気付いて、misonoが(カバー)出来ちゃうから、やっちゃうんだけど…
でもそれもマネージャーを育てるには、良くない事だしな。“アッチャン&久保チャン&晶さんがいる事”に甘えちゃって…
“あなたが、こんな失敗したら「もうmisonoに仕事お願いしたくない」って先方は、なってるかもしれないじゃん”
って事もあるんだけど、でもそれでも今まで、なんとか乗りきって、結果「大丈夫だった」から、なんだろーな…

☆(O.Aでは短くなってたけど)きっとmisonoは、ヘキサゴン一の、問題児だったと思う。
共演者の皆(紳助さん、先輩、友達に)&スタッフの皆さんにも、沢山&一番、
迷惑と心配をかけたと思う。とくに26時間TVの駅伝(のあと去ろうとした時)。スタッフさんに、
「もうmisonoなんか番組に呼ばない」と言われても仕方なかったし、それでも必要としてくれて、
周り(友達)にも気を使わせてしまって「misonoと仲良くするの大変だ」と思ってたと思う。
なのにこんなmisonoと、こんなウチでも、仲良くし続けてくれた。何かやらかしても、ありのままの姿で自由にいても。
ヘキサゴンファミリーは離れていかずに、支えてくれた。視聴者の皆さんも!駄目な自分の事を、より応援してくれた。
だから、素直なままでいられた。嘘つかずに本当の自分で勝負して、嫌われるのも怖かったけど、
misonoっていうキャラ&イメージで、嫌われていくのも、皆の存在があったから、受け止められた。

里田まいwith合田兄妹でも、まいちゃんはどんな時でも笑顔で迎えてくれて、太陽的存在で、楽しい時間にしてくれた。
藤モンは注意してくれたり、つっこんで盛り上げてくれたり、遊びに連れていってくれたり、
駅伝で走る事をやめなきゃいけなくなって、帰りのバス中でずっと泣いてた時に、そんなmisonoを見て、何度もスタッフに、
「misonoを走らせてやってもらえないですかねぇ?」って藤モンだけがずっと、電話でスタッフに交渉し続けてくれてた。
ヘキサゴンアルバムを通して、色んなmisonoの引き出し(顔)を、見せる事ができたし、
ファンと会える機会や、misonoの歌声を聞かせられる場所も、増えたから、ファンにも喜んでもらえた。

皆に対しても!役割があって(笑)同じくらいに、エピソードと想いがある(全部は書ききれないけど)
スザンヌは“ウチが楽屋で、マネージャーに怒ってたりして、ピリピリしてても”場を和ましてくれて、癒してくれるし、
優樹菜とは、二人で愚痴って(笑)ストレス発散してた仲だし、アッキーナみたいな可愛い妹も出来たし、
矢口ッチャン、先輩なのに、一緒に歌う時もmisonoに合わせてくれてたし、最終回に、いなかったメンバーに対しても!
波田さんにも駅伝はもちろんの事、お世話になったし、皆に感謝です!(ライブの日に会ったら、直接言おう!)

プライベートでもよくご飯行く、品川さんが、番組でもイジってくれるから、misonoがイキてたと思うし、
遊助とはdatからの仲間で、お兄ちゃんのうちの一人だけど、雄輔がO.Aで言ってた通りです。
ヘキサゴンで、出会って、ファミリーにまでなれた。それぞれの場所で輝き、離れていても、変わらない。
会わなくなっても、今まで通り、プライベートで会うはず(笑)ただ単純に、メッチャ楽しいし、笑顔になれるから!
色んな挑戦&合宿&経験&時間を、共にし、沢山の思い出ができて、皆にイッパイ笑かされた!
まいちゃんのなげたダーツにより“最後の最後に司会”まで、misonoが務めさせていただいたし!

(音楽だけでやってるソロアーティストの人って、全部一人で、ずっと一人だから、もっと孤独とだと思うけど)
datを休止してから、スタッフの人数とか、制作費&宣伝費&経費なども全て減る中で(笑)
“misonoが好きで、心から「misonoを売りたい」と思って、misonoについて、動いてくれてたスタッフも少なかった。
「仕事だから」と割りきって「上から言われてて、やらされてただけ」のスタッフの方が、多かった事も分かった。
ソロデビューしても、ずっと孤独だった。マイナスからのスタートから始まって“CDも売れない、TVにも出れない”が、
当たり前だったのが、紳助さんに出会えて、misonoの“誰もが欠点だと思っていた短所を、長所に変えてくれて”
タレントとしての才能を認めてくれて、紳助さんが色んな場所で話してくれて、他の番組からも求めてもらえるよーになり、
一気に認知度もあがり「あっ倖田來未の妹!」だったのが「misono~!」に変わった。
準レギュラーのメンバーになれて、色んなあだ名がついたり(笑)つるの君も、優しくデートしてくれたし(笑)
色んなユニットに参加し、CDまで出させてもらい、良い曲を歌えて、沢山の人に(歌詞)を届けられた。

2週間に1回、収録をし、終わったら皆でご飯に行く!コレが当たり前になった。
それがなくなる。というか“元々なかったmisono”に“ただ戻るだけ”なんだけど。
お茶の間のヘキサゴンファミリーの皆さんにとっても、ヘキサゴンは特別な番組だったと思う。
「自分もヘキサゴンに出たい」って人が沢山いた時も、それも紳助さんは“不可能を可能にした”
紳助さんが、一般のかたの夢まで、沢山の人の夢を叶えてくれたんだもんね。
「紳助さんのおかげ」って思ってる人は、misono以外にも、芸能人だけじゃなく、沢山いると思います。
だから寂しいのは皆一緒。紳助さん&ヘキサゴンに対する想いも。だけど「終わってしまう」「misonoが見れなくなる」って、
それは無駄な悲しみなのに。皆がmisonoを心配すると、「大丈夫だ」って言い聞かせてる自分も、心配になってくる。

皆も、保育(幼稚)園、小、中、高、大学と、成長する時“卒業”してきたよね?それと同じだよ!
「終わり」と思った時点で、そこで「終わり」だと思った人だけが“終わる”本人がまだ「終わり」だと思ってないのに。
まだ“今(ココ)は”通過点であり、これからまた新しいスタート地点から、歩き始めよう!としているから。
“misonoの鏡”なんだから。“笑顔は、あくびのよーにうつります”なんでしょ?
“涙を、風邪のよーに、もらいます”だから、皆が悲しんでたら、misonoも悲しむって事なんだよ?
ウチは…“misonoの姿を見て、皆が悲しむ顔を見たくないから、だから今日も、僕が笑う”よ。

~また長くなってしまった。また書ききれなかったから、次回のブロ(ン)グに続きます~