まずはビックリしている!実は、こんなにも、
アーティストmisonoファンがいたんだという事を!
「misonoの音楽が好き」って、ミモラが、
たやすく言ってるんじゃないって事も!
「misonoファンだけど、その前に(人間)美苑が好きだから」とか、
「何の仕事をしてよーと、美苑には変わりないし」って人が多いという事も!
好きと嫌いは背中合わせだから、愛情の分だけ憎しみに変わってしまう事も!
misonoがこんな状態でありながらも、どんなmisonoでも、
求めてくれる&必要としてくれるスタッフさんがいる事も!
タレントとしてのmisonoの方が好きって人の方が、多いと思ってたから、
あの丸裸ブログを、載せた事によって、こんなにも音楽が愛されてた事…
ミモラの気持ち…それが知れて良かった!
実感できた!嬉しかった!切なくもなった!
沢山のコメント&手紙、本当にありがとう!
でもコメント数が1番多いのは、26時間TVの、
ヘキサゴンでの、マラソンの時という現実もあるから、
ウチの読みは、あながち間違ってなかった。
ウチも一つ一つを何度も、時間かけて受け止めながら、
一気に読んだから、朝10時までかかったよ!
今となれば、ぶっちゃけキャラが多くて、
好感もたれるものの、ウチが出だした頃は、
公開ダイエットしてる人も&こんなにありのまま、
出てる人も他にいなかったから、反感かったし、
包み隠さずさらけ出す事で、ファンだからこそ、
見たくない&聞きたくなかった事も、沢山あっただろーし。
右も左も分からずに、がむしゃらにやってきたから、
そうするしか選択肢がなかったけど、これからは、
感覚でしかないけど、全てに全力投球で、
いつも(喋り)やり過ぎな所もあったけど、
(でもあの頃は、それで丁度いいくらいだった。
“普通の女の子”じゃ使ってもらえてないし、いても、
皆、同じに見えて覚えてもらえないし、
次は呼ばれなかっただろーし、プラスに働いていたから)
極端な性格は変わらないだろーけど、これからは、
自然に(さじ加減)バランスがとれてくるんだと思う。
でも“ウチ的に隠すつもりでなくても、事務所の、
商品である以上、最低限のルール(契約内容)は、
あるから、やっちゃ駄目だと言われる事もある”
という事だけは、分かってほしいかなぁ。
ミモラの位置からじゃ、見えない物事も、あるという事を。
あとは、飽きられたくなかった。ってのもあって、
進化というか、変形(変化)したかった。
逆に、2007年~3年間も、よく干されずに、
飽きられずに、出続けて(環境変わらず)いられたなって感心するし。
まぁ環境は「売れれば、よくなる」と言われてたけど、
よくなる所か、どんどん扱いヒドくなっていってたし、
でもそれは現実的に“悪くなってるんじゃなくて、
きっと何も変わってないんだけど、変わらない事が、
悪く感じるよーになってきちゃった”だけで、
きっと今までは「売れてないから仕方ないか」と、
諦められていたけど、回りに「こんなに売れてるのに?!」
と言われるよーになってから、そこに対しても休止符をうちたかったんだと思う。
部活、夢、就職、受験、趣味、習い事、
やりたいけど(反対されたり、お金がなくて)
出来ない環境にいる人は、芸能界じゃなくても、
沢山いるし、そうゆう他のアーティストさんもいるし、
そんな人を見て、皆も「“歌いたいのに、歌えない”
その期間の間、辛いよね」って思ったりもするよね。
“好きなのに、好きな事が出来ない”って辛さ、
“やめたくないのに、やめなきゃいけなかった”
って人の辛さは、皆にもわかるはず!その辛さと、
ウチがずっと感じていた“今”の辛さは、
(続ける事によって“今“”が続く間は)
同じ辛さだったんだ。そんな気持ちを抱きながら、
アーティストを続けている方が失礼な事だと思った。
だから「アーティストの方を休む」決断にいたった。
今は「受け入れたくない&受け止められない」でも、
「いつか「あの時こうして良かったね」
「ミモラで良かった」と言ってもらえる&
理解してもらえる日がくる」って、言えるし、
浮気される方にも問題があるから、他の歌手に、
浮気しても、何も言わない(笑)言える立場じゃない。
ウチからしたら、自ら「ミモラを手放した」という感覚ではないんだけど、
ミモラからしたら、遠く離れてしまったよーな気がしてる人もいるだろう。
でもmisonoにしか出来ない事をしてきたし、
代わりのいない存在にはなれてるはずだから、
「やっぱmisonoじゃなきゃ駄目」って思ってもらえて、
また戻ってきてくれるよーな気がしてる!
だから「ファンなのに、どうして分かってくれないの?」とは思わない。
「またmisono「やめたい」って言ってるよ」
「でもどうせ、やめないんでしょ?やるんでしょ」と、
思われてるのも、くつがえしたかったから、だから、
ある意味(ずっと自分の望んだ事の一つ)ウチの夢が、
叶ったんだ!そうとらえてもらえると、
ミモラも納得できるのでは?(まだ無理?)
“タレント業に専念する一年間”ではなく、
アーティスト業を成功させる為の一年間!だから。
報われない涙が多かった。その涙の為にも、
その分、笑顔になれるよーに!の、2011年にしたい(からこそ)
それにしても「ネガティブで良かった」と思う。
もしポジティブだったら、今の音楽&ブログ、
今のミモラは、存在しなかったのだから。
今年も「ネガティブすぎる」でいーや。
あんなブログ書いたら「あっまたmisono、
病んでる」って思われそーな時期っぽいでしょ!?
今までなら、落ちてる時にあーゆうブログを、
書いてたけど、ほらっ見ての通り、元気そーでしょ?!
あの~辞めないですから(笑)それに一年間、
CD出さないのが普通な歌手もいますし、
去年、アーティストmisonoにオファーがきた、
仕事がいくつか残ってるから、それを今年に、やりきりますので!
さらには「misonoにお願いしたい」って仕事が、
色んな方面から、どんどん舞い込んできてますから!
今までは、日本が好きだったから、日本から出なかったけど、
ロンハ-が台湾でも流れていたり(DVDにもなった)MTVでのダイエット番組が、
韓国で流れてて、視聴率が凄い事になってたりしたから、misono&ミモラにとって、
今までやらなかった事“新しい事”をやりたいなとも思ってるからさ!
何故?と聞かれた時に「だって(ただ)
“面白いから”それだけ」って理由の仕事も、
素敵な仕事だと思うから、やってる方は、
大変なんだけど、そんな事も出来るといーなと思ってます!
「お帰り」って言ってくれる人&帰る場所がある。
だから「行ってきます」って言える!
今一度、デビューシングルのVS(の歌詞)から、
全曲、聞き直してもらえれば、わかるはず。
みてこれは↓言わないでおこうと思ってたんやけど、話した方がいいのかもね。
正直、17歳~芸能界に9年間いて、自ら命を絶とうと考えた事がある。
だからこのままの状態で、続けていたら、もしかしたらまた「死にたい」って思っちゃいそーな自分がいた。
それくらい美苑の中で、misonoは(影響力もデカく)大きい存在だったから。
歌詞を書く事が=生きてる証ではあるから、これからも書きためておくし。
「アーティストになってよかった」「この瞬間の為にやってたんだ」
と思えるよーに。生き甲斐、やり甲斐、「コレが私の全てだ」って言えるよーに。
自分の中の事は、自分にしかわからないから、
そんな事態が訪れる前に、阻止しただけ。
傷つける人、物事のせいにはしたくない。
小さい事で傷ついてしまう自分が悪いし、
まだまだ弱がり&怖がりで、子供でいたかった。大人になんかなりたくなった。
でも一人前になりたかった。だからもう二度とそんな事を、考えないよーな、
misono、スタッフ、ミモラをもっと大切にできるーな、
心の広さが「大」きい「人」
強い人間になりたい。
その為に。
そのうちの一回が“スタッフさんの
言葉を聞いて”で、
中でも一番は、
携帯も音信不通だったウチ
の家まで来てくれて、ウチ
が無事だと確認するまで、
ドアの前で、朝方までずっと
ノックし続けてくれた人
がいたんだ。
そんな事してくれた人、
初めてだったから…。
この気持ちだけは言葉に
したくない。するとしたら、
「感謝、ありがとう、ゴメン、嬉しかった、
有り難かった」くらいになってしまうから、
今でも、そんなありきたりな
言葉で、
片付けられる想いじゃないし、
それ以上の気持ちだから。
アーティストmisonoファンがいたんだという事を!
「misonoの音楽が好き」って、ミモラが、
たやすく言ってるんじゃないって事も!
「misonoファンだけど、その前に(人間)美苑が好きだから」とか、
「何の仕事をしてよーと、美苑には変わりないし」って人が多いという事も!
好きと嫌いは背中合わせだから、愛情の分だけ憎しみに変わってしまう事も!
misonoがこんな状態でありながらも、どんなmisonoでも、
求めてくれる&必要としてくれるスタッフさんがいる事も!
タレントとしてのmisonoの方が好きって人の方が、多いと思ってたから、
あの丸裸ブログを、載せた事によって、こんなにも音楽が愛されてた事…
ミモラの気持ち…それが知れて良かった!
実感できた!嬉しかった!切なくもなった!
沢山のコメント&手紙、本当にありがとう!
でもコメント数が1番多いのは、26時間TVの、
ヘキサゴンでの、マラソンの時という現実もあるから、
ウチの読みは、あながち間違ってなかった。
ウチも一つ一つを何度も、時間かけて受け止めながら、
一気に読んだから、朝10時までかかったよ!
今となれば、ぶっちゃけキャラが多くて、
好感もたれるものの、ウチが出だした頃は、
公開ダイエットしてる人も&こんなにありのまま、
出てる人も他にいなかったから、反感かったし、
包み隠さずさらけ出す事で、ファンだからこそ、
見たくない&聞きたくなかった事も、沢山あっただろーし。
右も左も分からずに、がむしゃらにやってきたから、
そうするしか選択肢がなかったけど、これからは、
感覚でしかないけど、全てに全力投球で、
いつも(喋り)やり過ぎな所もあったけど、
(でもあの頃は、それで丁度いいくらいだった。
“普通の女の子”じゃ使ってもらえてないし、いても、
皆、同じに見えて覚えてもらえないし、
次は呼ばれなかっただろーし、プラスに働いていたから)
極端な性格は変わらないだろーけど、これからは、
自然に(さじ加減)バランスがとれてくるんだと思う。
でも“ウチ的に隠すつもりでなくても、事務所の、
商品である以上、最低限のルール(契約内容)は、
あるから、やっちゃ駄目だと言われる事もある”
という事だけは、分かってほしいかなぁ。
ミモラの位置からじゃ、見えない物事も、あるという事を。
あとは、飽きられたくなかった。ってのもあって、
進化というか、変形(変化)したかった。
逆に、2007年~3年間も、よく干されずに、
飽きられずに、出続けて(環境変わらず)いられたなって感心するし。
まぁ環境は「売れれば、よくなる」と言われてたけど、
よくなる所か、どんどん扱いヒドくなっていってたし、
でもそれは現実的に“悪くなってるんじゃなくて、
きっと何も変わってないんだけど、変わらない事が、
悪く感じるよーになってきちゃった”だけで、
きっと今までは「売れてないから仕方ないか」と、
諦められていたけど、回りに「こんなに売れてるのに?!」
と言われるよーになってから、そこに対しても休止符をうちたかったんだと思う。
部活、夢、就職、受験、趣味、習い事、
やりたいけど(反対されたり、お金がなくて)
出来ない環境にいる人は、芸能界じゃなくても、
沢山いるし、そうゆう他のアーティストさんもいるし、
そんな人を見て、皆も「“歌いたいのに、歌えない”
その期間の間、辛いよね」って思ったりもするよね。
“好きなのに、好きな事が出来ない”って辛さ、
“やめたくないのに、やめなきゃいけなかった”
って人の辛さは、皆にもわかるはず!その辛さと、
ウチがずっと感じていた“今”の辛さは、
(続ける事によって“今“”が続く間は)
同じ辛さだったんだ。そんな気持ちを抱きながら、
アーティストを続けている方が失礼な事だと思った。
だから「アーティストの方を休む」決断にいたった。
今は「受け入れたくない&受け止められない」でも、
「いつか「あの時こうして良かったね」
「ミモラで良かった」と言ってもらえる&
理解してもらえる日がくる」って、言えるし、
浮気される方にも問題があるから、他の歌手に、
浮気しても、何も言わない(笑)言える立場じゃない。
ウチからしたら、自ら「ミモラを手放した」という感覚ではないんだけど、
ミモラからしたら、遠く離れてしまったよーな気がしてる人もいるだろう。
でもmisonoにしか出来ない事をしてきたし、
代わりのいない存在にはなれてるはずだから、
「やっぱmisonoじゃなきゃ駄目」って思ってもらえて、
また戻ってきてくれるよーな気がしてる!
だから「ファンなのに、どうして分かってくれないの?」とは思わない。
「またmisono「やめたい」って言ってるよ」
「でもどうせ、やめないんでしょ?やるんでしょ」と、
思われてるのも、くつがえしたかったから、だから、
ある意味(ずっと自分の望んだ事の一つ)ウチの夢が、
叶ったんだ!そうとらえてもらえると、
ミモラも納得できるのでは?(まだ無理?)
“タレント業に専念する一年間”ではなく、
アーティスト業を成功させる為の一年間!だから。
報われない涙が多かった。その涙の為にも、
その分、笑顔になれるよーに!の、2011年にしたい(からこそ)
それにしても「ネガティブで良かった」と思う。
もしポジティブだったら、今の音楽&ブログ、
今のミモラは、存在しなかったのだから。
今年も「ネガティブすぎる」でいーや。
あんなブログ書いたら「あっまたmisono、
病んでる」って思われそーな時期っぽいでしょ!?
今までなら、落ちてる時にあーゆうブログを、
書いてたけど、ほらっ見ての通り、元気そーでしょ?!
あの~辞めないですから(笑)それに一年間、
CD出さないのが普通な歌手もいますし、
去年、アーティストmisonoにオファーがきた、
仕事がいくつか残ってるから、それを今年に、やりきりますので!
さらには「misonoにお願いしたい」って仕事が、
色んな方面から、どんどん舞い込んできてますから!
今までは、日本が好きだったから、日本から出なかったけど、
ロンハ-が台湾でも流れていたり(DVDにもなった)MTVでのダイエット番組が、
韓国で流れてて、視聴率が凄い事になってたりしたから、misono&ミモラにとって、
今までやらなかった事“新しい事”をやりたいなとも思ってるからさ!
何故?と聞かれた時に「だって(ただ)
“面白いから”それだけ」って理由の仕事も、
素敵な仕事だと思うから、やってる方は、
大変なんだけど、そんな事も出来るといーなと思ってます!
「お帰り」って言ってくれる人&帰る場所がある。
だから「行ってきます」って言える!
今一度、デビューシングルのVS(の歌詞)から、
全曲、聞き直してもらえれば、わかるはず。
みてこれは↓言わないでおこうと思ってたんやけど、話した方がいいのかもね。
正直、17歳~芸能界に9年間いて、自ら命を絶とうと考えた事がある。
だからこのままの状態で、続けていたら、もしかしたらまた「死にたい」って思っちゃいそーな自分がいた。
それくらい美苑の中で、misonoは(影響力もデカく)大きい存在だったから。
歌詞を書く事が=生きてる証ではあるから、これからも書きためておくし。
「アーティストになってよかった」「この瞬間の為にやってたんだ」
と思えるよーに。生き甲斐、やり甲斐、「コレが私の全てだ」って言えるよーに。
自分の中の事は、自分にしかわからないから、
そんな事態が訪れる前に、阻止しただけ。
傷つける人、物事のせいにはしたくない。
小さい事で傷ついてしまう自分が悪いし、
まだまだ弱がり&怖がりで、子供でいたかった。大人になんかなりたくなった。
でも一人前になりたかった。だからもう二度とそんな事を、考えないよーな、
misono、スタッフ、ミモラをもっと大切にできるーな、
心の広さが「大」きい「人」
強い人間になりたい。
その為に。
そのうちの一回が“スタッフさんの
言葉を聞いて”で、
中でも一番は、
携帯も音信不通だったウチ
の家まで来てくれて、ウチ
が無事だと確認するまで、
ドアの前で、朝方までずっと
ノックし続けてくれた人
がいたんだ。
そんな事してくれた人、
初めてだったから…。
この気持ちだけは言葉に
したくない。するとしたら、
「感謝、ありがとう、ゴメン、嬉しかった、
有り難かった」くらいになってしまうから、
今でも、そんなありきたりな
言葉で、
片付けられる想いじゃないし、
それ以上の気持ちだから。