★3月21日(金)の続き

 

 

 

スーツケースに余裕のある時に限って買うものが見つかりませんあせる

 

ほぼ1泊、荷物量が少ないので隙間が空いているからだけ笑い泣き

 

せっかく来たのでソウルの森を抜けていくことにしました。
 

 
このあたりは春を感じられる植物は見つかりません。
 

 
定番の運動器具はきちんと備えられていて、しっかりと鍛えておられます。
 

 
映えポイントがあっても冬の寒々しい印象のぬぐえないソウルの森でした。
 

 
今度はマウルバス(城東13番)に乗って聖水駅まで行き、オリーブヤングN聖水に到着。
 
 
1階のディスプレイのテーマは工場のようでした。
 
 
ベルトコンベア具合が工場というよりも
 
 
空港の保安検査場風味が強かったです。
 
 
こんな陳列方法を思いつくところがスゴイ
 
 
ここで「OLIVE YOUNG FACTORY」なる文字を見て、工場を模していると初めて気づいた次第です笑い泣き
 
 
上階にはTIRTIRのポップアップ。
 
1月の聖水の街内でやっていたポップアップより控えめです。
(混雑し過ぎて中に入れなかったけど)
 
 
3階のお買い得コーナーのメインはダルバのミスト。
 
1+1で32,900ウォンは結構安いですよね?
 

 

韓国は平日で、これくらいの混雑ならまだ耐えられるかな?

 

しかし、トイレをお借りしようと思ったらみんな思うことは同じでかなり混雑していました泣