薬の影響か仕事の疲れかわかりませんが、夕食後すごく眠くなることが続いています。

 

体調はいいに越したことはないですよね。

 

つくづく感じる今日この頃です。

 

★3月20日(木)

 

今回の旅の始まりは伊丹空港です。

 

今回なぜイレギュラーな旅になったのかというと、東京での推し活(ライブ)が発端です。

 

当初、東京でライブ参戦後に東京で泊まる予定をしてホテルをチェックしていました。

 

しかし、東京の大したことないホテルでも2~3万円する事実に驚愕ポーン

 

それなら東京に泊まらず、深夜便でソウルに行ったら、ソウルも楽しめるし一石二鳥じゃね?となったわけです。

(どんなわけやねん、と今なら冷静に突っ込みますあせる

 

リムジンバスで伊丹空港まで行くことにしましたが、バスが思いのほか順調で所要時間30分のところ15分ほどで到着しました。

 

もう1便早い時間でも乗れるくらいの時間だったのでもう1~2本遅い便でもよかったとちょっと後悔。

 

ちなみにこの日は5時起床です。

 

これが後々の行動に影響することになります。

 

国内線もセルフバッグドロップが主流になりました。

 
国際線ではいつも手こずりますが、国内線はバゲージタグを貼るのもやりやすいです。
 
これは日本独特の心遣いからなのか、はたまた母国語で説明がよくわかるからなのか?
 

 
手荷物検査場は見た目混雑していましたが思うほど混んでいませんでした。
 
祝日だから多めに検査場を開けていたのか?
 

 
検査を終えると目に入ったのはりくろーおじさん。
 
ここでも焼き立てが買えます。
 

 
イートインできるように、コーヒーやチーズケーキ1/4サイズも用意されていました。
 
それよりもチーズケーキが1個1,000円を超える現実にびっくりです。
 
わたしの子どものころは1個500円くらいで買えていたのに絶望
 

 
大阪人のソウルフードその2、喜八洲本舗まであります。
 
みたらしだんご、おいしいですがタレたくさんかかり過ぎで地味に持って帰りづらいよだれ
 

 
ちょっと早めに着いてもイラっとしていなかったのは初めてサクララウンジに入れるからです。
 

 
去年から設定されたJAL Life StatusがJMB Eliteになったようで、その特典に年2回のラウンジ利用クーポンがつくようになりました。
 
しかし、同行者利用不可のため自分だけで行くときしか使えません。
 
ということで、今回初めてのサクララウジ利用です。
 
高級感ある廊下に慄きながら進みます。
 
 
ラウンジのレイアウト図を見ていざ中へ。
 

 
ドリンク台はコーヒーやソフトドリンクなどカードラウンジおなじみのものに加えてビールやウイスキー、トマトジュースなどが。
 
 
ソファ席は比較的すいていました。
 

 
どちらかというとカンター席に座る方が多かったです。
 
飛行機を見ながらしばし休憩。
 
アルコールがあるから珍しく薄めのコークハイにしてみました。
 
普段ならウイスキーもコーラも飲まないのにアセアセ
 

 

コークハイをちびちび飲み、おかきをつまみながら深夜便のオンラインチェックインをしました。