★1月12日(日)の続き

 

 

タオルのお店を出て、本格的に聖水の散策を開始。

 

いきなりヴィトンの巨大看板が現れてびっくり。

 

ポップアップをしている様子はみられませんでした。

 

 
入口付近にINDIBRANができていたのでさっそく中へ。
 

 
シンプルだけどかわいらしいデザインがわたし好みニコニコ
 

 
モコモコの暖かそうなニットも春先にぴったりそうなスウェットやデニムシャツなどもありました。
 

 
今回一番目を引いたのがこちらのフェアアイルニット。
 
地厚で暖かそう、カジュアルなスカートにも合いそうなので心惹かれました。
 
値段は確か29,000ウォンとお買い得スター
 

 
わたしのツボにハマる色合いと編み方、今風のちょっと丈短めデザインでどれもかわいいキラキラ
 
かなり心揺れましたが買わず。
 
理由はスーツケースのスペースの問題と、製品表示を見たらアクリル主体だったからです。
 
ニットはウールが入っているものが好みなのでやめておきました。
 

 
2階にも売り場はありましたが、見てほしくなってもスーツケースが(以下略)なので、あえて行きませんでした。
 

 
聖水のノンフィクションはちょうどいいくらいの混雑具合。
 

 
おいしそうなパン屋さんもありました。
 
本当に何でもありますね。
 

 
ステーショナリー主体の雑貨屋さんに行くのを楽しみにしていました。
 

 
ここのお店の一角でKITTY BUNNY PONYというファブリックと小物のブランドが置いていて、気に入ったポーチがありましたが、柄の種類があまりありませんでした。
 

 

KITTY BUNNY PONYは合村に単独のお店があることを帰国後知ったので、そちらにも足を運んでみたいです。