★6月23日(日)の続き
思わぬ混雑の中のひとりごはんとなってしまいました
待っている途中で「ダメ」と言われなかっただけでも良しとしましょう
帰国まで少しまだ時間があるので近辺をチェックしてみます。
ロンドンベーグルミュージアムはキャッチテーブルで順番待ちの機械操作をするだけでこの混雑

一生ここのベーグルを食べられる気がしません

そのまま西に進んでいきます。
こちらはぱっと見食器やさんに見えました。
食器を持って帰る勇気は今のところないのでウィンドウ越しに見るだけにしました。
北村の観光案内所横にあるソウル教育博物館。
この敷地内のトイレは観光客でも使えるようになっています。
天下ポッサムのトイレがどんな所か不安だったのでこちらでお借りしました。
きれいなトイレだったので、北村あたりの観光の際に覚えておいて損はないと思います

人気のタンバリンズは店の前に人がそこそこいました。
ソウルではこの手のお店がとても増えましたね。
聖水・漢南洞・北村あたりはこのジャンルのお店が本当に多い

キムズブティックまで久しぶりに足を伸ばしてみました。
時折インスタグラムで洋服をチェックしますが、円安の影響もあり本当に高くなりました。
普段からシンプル(と言えば聞こえはいいが要するに地味)な服装がわたしにはちょっとパンチが強かったです

再度安国駅方面へ戻っていきます。
国立現代美術館まで来たのに、ここの近くのバッグのお店「TOUT Y EST」をチェックするのを忘れたことを今さらながら思い出しました

最後のおやつにプビンに入れるか覗いてみました。
こちらもキャッチテーブルで待つ方式。
試しに待ち人数を見てみると13組待ち

待つ時間もなさそうなのでスパッと諦めました。
聖水洞や漢南洞に比べると北村のあたりの勢いは少々押され気味ですが、今もおしゃれなお店は健在。
おやつ選びは北村あたりでも楽しめそうことが実感できました。
