★6月21日(金)の続き

 

 

割と早くに美活を終え、次のミッション。

 
朝コンタクトレンズを入れてから目薬を差していないので目がパサパサ泣
 
一刻も早く目薬を買いたい、その一心でミリクリニックさんとなりの薬局へ。
 
店内は要ると調剤を待っているお客さんが複数いて、目につくところに目薬と思しきものがなかったので思わず出てしまいました。
 
 
新村駅の改札から出口までの間に薬局を見かけたので再度駅まで戻ってみました。
 
カウンターの上には目薬がしっかり鎮座。
 
しかし、どれが何の目薬かわからない滝汗
 
私が欲しいのは人工涙液型目薬で、多くは求めていません。
 
なぜか見知ったロート製薬の目薬がある笑
 
 
訳が分からないのでPapago翻訳をかけてみます。
 
こちらは防腐剤なしの使いきり目薬のよう。
 
 
このあたりも人工涙液のようですが、Papago翻訳をかけてもよくわからないアセアセ
 
 
こういう時に冒険はしないほうがいいと判断し、見知ったロートの目薬にしました。
 
こちらは6500ウォンでした。
 
買ってからPapago翻訳に掛けてみて、細かくチェックしてみました。
 
よーく見ると、Made in Japanだったポーン
 
韓国でも日本製の薬って人気なんですね。
 
入れ物の形や効能から、おそらく下矢印の韓国版だと思われます。
 
日本でネット買うと300円を切るところもあるようです。
 
 
使用の感触はオーソドックスな人工涙液で、クールタイプでもなく差しやすかったです。
 
これから目薬を忘れても何とかなりそうです笑
(その前に忘れ物をしないように気を付けないとびっくりマーク
 
これもPapago翻訳さまさまですキラキラ