★4月28日(日)の続き

 

 

ソウルの森のバス停から、盆唐線のソウルの森駅方面へ散策しながら進んでいきます。

 

ソウルの森の端までやってきました。

 

休憩しながらゆっくり歩いて約1時間、ちょうどいい散歩になりました。

 
 
前回ソウルの森に来た時は、カフェ通りのあたりを歩いた記憶があり、今回はそこよりも南側の通りを歩いています。
 
しかし、こんなにと貝だった記憶がないのでほんの数年で街が変化することに驚きポーン
 

 
この辺りは建大入口にある「Common Ground」によく似た、コンテナを積み上げた形になっていました。
 
 
この辺りはSMエンターテイメントの本社のあたり?
 

 
聖水駅方面に向かって歩いていると、トトロぽい絵が描かれたカフェがありました。
 
よく見ていると、トトロとは異なるキャラが描かれているアセアセ
 

 
トゥッソム駅付近からおしゃれなカフェやお店が少しずつ増殖しています。
 

 
indi brandまでできていましたラブラブ
 
弘大入口まで行かなくて済んだのでちょっと嬉しいウインク
 
入ってみるも気に入ったものはありませんでした。
 

 
おしゃれな店構えで、遠目に何のお店かと観察しているとパフューム系のお店でした。
 
タンバリンズと言い、このあたりにこの手のお店増えましたね。
 

 
歩いていると突如行列のお店が現れました。
 
帰国後調べたら、こちらはミナリ(セリ)のコムタンで有名なヌンドンミナリ(능동미나리)でした。
 
11時30分頃でこれだけのウェイティング。
 
人気の強さが窺えます。
 
 
この行列を見て、ちょっと早めだけどごはんを食べることにしました。
 
以前から気になっていた釜飯のお店が聖水にあることが分かったので店先でメニューをチェック。
 
店内の席に空きがあったのでこちらのお店に決めました。
 

 
頼んだものが届くまで、どうやって食べるのかをチェック。
(こちらはPapago翻訳した後のものです)
 

 
しばらくすると配膳されました。

 
ステーキ釜飯17,000ウォン。
 
さいころステーキに卵黄、バターが載っています。
 
かき混ぜて、右の器にご飯を移し、右側の徳利に入っているだし(と謳っているもの)入れ、ヌルンジを頂くとのこと。
 

 
このだしと謳っているもの、私が思い描いている出汁ではなく、出汁風味のお湯でした魂
 
これならコーン茶とかの方がよかったもやもや
 
味は可もなく不可もなく。
 

 
写真とNAVER MAPを見比べて住所等を確認して初めて気づいたこと。
 
チェックしていこうと思っていたお店と、今回訪ねた店は違う店でした絶望
 
私が行こうと思ったお店は「タムソッ」でしたが、私が入ったのは「ソルソッ」ガーン



タムソッは塩パンで有名なBETONと同じ通りにあるお店でした。
 
やっちゃったなぁ。
 
間違えて入ったソルソッの詳細は下矢印