★1月6日(土)の続き

 

ハナロマートからソウルランタンフェスティバルが開催されている光化門広場まで歩いて移動。
 
15分くらいで到着しました。
 
途中から雪がちらちら舞ってきたので、少々警戒。
 
ランタンフェスティバルを見るだけでしたが、光化門広場ではランタン以外にもディスプレイを使ったアート作品が。
 
 
この感じ、去年の5月に国立現代美術館でみた雰囲気に似ています。
 
 
韓国ではメディアアートが身近に触れられる環境にあることがとにかくびっくりです。
 
東京とかだったらこんな機会があるのでしょうか?
 
田舎者にはわからない世界です。
 
 
景福宮の光化門に近づくにつれ、人が多くなり、立ち止まっている人が多数です。
 
 
何かがあるのか?と思っていると、光化門を使ってプロジェクションマッピングのようなものが始まりました。
 
 
目まぐるしく変化する光化門。
 
 
徐々に近づいていき、横断歩道手前までやって来れました。
 
こういうものを見ていると、韓国のダイナミックさを痛感します。
 
 
約10分間のショー、雪がちらちら舞う寒い中でしたが寒さに震えながらもじっくりと堪能させてもらいました。
 
 

ちなみに行われていたイベントは「ソウルライト光化」というイベントのようでした。

 

詳細はコネストさんにも記載されていました下矢印

 

こちらには18時と19時開始と記載されていましたが、写真尾時刻を見ると開始が18時25分で終了が18時35分でした。