★10月14日(土)の続き
ドキドキしながら金浦空港まで移動し、受託手荷物のリミットの5分前に到着
やらかした話はこちら
7月の時はセルフバッグドロップに変更になっていたので、機械で預けようとしました。
するとグラウンドスタッフさんにどこ行きの便ですかと尋ねられ、関空行きと伝えると、慌てた様子でカウンターに行くように言われました。
ひょっとしたら時間がギリギリだったのでセルフ方式ではなくカウンターに行けと言われたのかも
もうこんなことはしません
無事荷物も通過し次はタックスリファウンド。
前回はカウンターで係員がチェック&返金はクレジットカードでしたが事前に返金先の番号等を記載しないといけない面倒くさい手続きでした。
今回は手続きする時間もないかも、と思っていましたが。
金浦も機械化されていました
これは純粋にうれしい
機械の仰せの通りに手続きをして
出国後に再度機械操作をすると、現金で戻ってきました。
今回は、美活の分もあったので3万ウォン近く返ってきました。
次回の足しになるので現金で帰ってくるのはいいですね
出国してから本当に何もなく、時間を過ごすのにめちゃ困るのが金浦の困ったところですが、いつの間にかパスクッチができていました。
こちらもキオスク方式です。
時間がなさ過ぎていただく暇がありませんでした。
次はゆっくりとコーヒーを味わうくらいの時間に出国しないとなぁ。
10分ほど遅延したので免税品の引き換えをしてちょっとホッとする時間があったのは不幸中の幸い（と言っていいのか？）
搭乗ゲート近くにフォトスポット的なものがありましたが、仁川と比べると貧相
でもこの狭さが金浦の好きなところです。
（褒めているのか貶しているのかわからない）
無事飛行機に乗れました。
もうこんなドキドキするようなことは御免です。
帰りの機体は思った通り古く、やっぱりUSB充電できない
この時間の金浦－関空便は仕方ないのか？
この日の機内食。
チキンカツご飯でした。
この日は関空はさほど混雑しておらず、30分もかからずに外に出られました
時間帯や日によってかなり混雑しているようなので、これはタイミングですね。
それと、関空は最近国際ターミナルもリニューアルされているのでもう少し快適に過ごせたらな。
次のソウル旅の時にはそのあたりもチェックしてみたいです。