★10月14日(土)の続き
 
ノースレイスのアウトレットで収穫物なしだったので、広蔵市場の他のところを見て回ることにしました。
 
お店から右(東)の方に進むと食べ物の屋台が。
 
ヌードキンパを作っていました。
 
 
ここが話題の麻薬キンパ。
 
キンパを出しているお店がいくつもあるので、どこか本家なのかわかりませんタラー
 
 
進んでいくと今度は布地のお店。
 
場所によっては全くおいているものが違います。
 

 
この辺りはユッケのお店がメイン。
 
 
10月中旬ということもあり、シャインマスカットや柿など秋らしいものもあれば、見切れていますがスイカまでびっくり
 
 
メインの通りまで移動すると、このあたりに飾られていたバンコク気がきれいさっぱりなくなっていました。
 
 
おなじみのピンデトックのために緑豆を石うすでめっちゃ挽いています。挽きたてだからさらにおいしいのか?
 
 
一本入った道は、先ほどの大通りと比べると人通りも少なく、小ぢんまりと地元の方向けにお商売している雰囲気がありました。
 
パンチャンのお店で、商品にちゃんとカバーがかかっているのが好印象でした。
 
初めての店で購入しづらかったので前をスーッと通って雰囲気だけ確認。
 
 
またメインストリートに戻ります。
 
金物店的なところでザルなどがあったので、ここでひょっとしたら目当てのものがあるのではないかとガン見。
 
 
やっぱりありました、足つきのお盆爆  笑
 
母から前から足つきのお盆を買ってきてと言われていますが。
 
さすがにこれを機内持ち込みする勇気もなかったので、今までは「打っているところを見たことがない」でごまかしていました笑い泣き
 
でも本当に売っているのですね。
 
売っていたと伝えるとやばそうだったので、母には何も言っていません口笛
 
 
クァベギのお店は、これくらいしか並んでいないなら、と後ろに並ぼうとしたら「ここじゃない」雰囲気を醸し出され、指さされたところを見るとたんまり並んでいました。
 
あの列からすると30分くらいは並ばないといけないように見えたので却下。
 
 
広蔵市場で買ったものは、タコキムチと切り干し大根のキムチ。
(写真は今年の1月に撮ったものの使いまわしですアセアセ
 
 
左が切り干し大根のキムチで5000ウォンで450gほど(風袋込み)
 
右がタコキムチで10,000ウォンで520gほど(風袋込み)
 
 
次は広蔵市場ではなく、中部市場で海鮮系のキムチを買いに行くチャレンジをしてみます。