★10月12日(木)の続き
 
現代百貨店に行ったついでに、少しだけ中をチェック。
 
確か、現代百貨店のセレクトショップ的な売り場でマルディメクルディの取り扱いがあると見た覚えがあるので、秋に備えてスウェットをチェックしたいと思いました。
 
デニム等の取り扱いのある地下2階をうろうろしても、マリテフランソワジルボーは見つけても、PEER(マルディメクルディの取り扱い売り場)が見つからない。
 
店内の案内図をよく見ると、地下2階にU-PREXへの通路があり、そこからPEERに行けることが分かりました。
 
さっそくPEERへ。
 

 
ポップな感じがいきなり漂っています。
こういった系統の店には普段いかないので、すでに場違いな気が。
 
 
店の中に入っていくと、やっぱり私の系統ではないsupremeが鎮座しています。
 
7月に汝矣島のザ現代に行ったときにも感じましたが、本物のsupremeを初めて見た気がします。
 
 
ぐるぐる回っていると、マルディメクルディの一角が見つかりました。
 
この時の取り扱いはニットや
 
 
スウェットですが、いわゆるマルディメクルディのスポーツラインのactifの取り扱いでした。
 
生地はパイル地ではなく裏起毛です。
 
 
このデザインが一番気になりました。
値段は10万ウォンはしなかったかな?
 
 
気になったものの決め手がなかったのと、やっぱりオーソドックスなデザインのスウェットも見比べてみたかったこと。
 
あまり時間がなかったので、このデザインのものはまたどこかで出合えるだろうと考え、チェックだけとなりました。